子供の不登校と夫婦の危機を乗り越えた介護士まみからのメッセージ
すごろくノート術とピットインカード体験会
とても楽しい二日間でした✨
すごろくノートは原 麻衣子さん
ピットインカードは原 潤一郎さん
お二人はご夫婦なのですが
お互いに協力しあっていて素敵でした💕
どちらも、ノートやカード使って
自分を未来に進めていける方法でした😊
ピットインカードを利用したら
なんと悩みは5分で解決し
未来設定出来るのです⭐︎
興味が有ったら
体験会 参加してみてくださ〜い
今まで、何度となく
動けるうちにやりたい事
やらないと〜って思っていた
実際、少しずつ動き出してはいたけれど・・
今回の強制終了はまじ、やばい
脚なので、本当に動けない
立ち上がるにも脚に力が入らないし
脳の指令を身体が聞いてくれない
という事を、初めて経験した
そして、病院に行く為に杖をついた・・・
介護職だし、杖をついている人は
見なれていたけれど
とてつもなく、ゆっくりでないと歩けないし
何をするにも、時間がかかる
少しの障害物で、ひっくり返りそうになる
まわりのありとあらゆる人や物に
お世話にならないと過ごせない
自分がそこにいた
杖をついている人の事、わかっている気が
していたけど、実際その立場になると
想いはかけ離れていた・・・
悩んでいる人の事も、その立場にならないと
わからない事だらけなんだろうな
皆、思い悩んで、つらい想いを
してるんだろうな〜
わからないとしても
その、言いようのない気持ちを
分かちあえる事はできるのでは無いかと
改めて思った〜
⭐︎
先日、ふっとした拍子に
膝がガクッとなって
座りこんでしまった
息子に迎えに来てもらい
なんとか家まで帰れたけど
動けない・・・💦
自分では、大した事 無いって
思い込んでいたのだが・・・
時間が経過すると共に 痛みが増し
膝に力が入らなくなり
立てなくなってしまった
結局、すべての事は家族にお願いし
仕事もしばらく休ませてもらう事になった
お医者さんには
なるべく脚を動かさない様にして
絶対安静にしないと、後にひびくよと
言われてしまった
まさかの、強制終了〜〜〜
今迄、一度も寝込んだ事無いし
少し しんどくても
なんとか頑張っていたけれど
今回ばかりは脚なので、動けない
ここまでくると、もう
皆に頼るしか方法はなかった⭐︎
『お願いね』 『ありがとう😊』
だけで、構成される日々だった・・・
周りの皆は『大丈夫、ゆっくり休み』
『頑張りすぎてたから、休めって事なんや』
と言って願い事を、淡々とこなしてくれる
存在給の意味がわかった💕
身体を整えておく事の大切さと
やりたい事が出来るのは限られている
事もわかった・・・
やりたい事がある人は
ベイビーステップでも良いので
まず、一歩踏み出そう❣️
限りある時間と自分の身体を大切に⭐︎
後悔は先に立たずだから〜
心の事、勉強して思った事
一生懸命生きていても
真面目に生きていても
ゆるゆる でも・・・
物事は、勝手に起こり
容赦無く 自分に関わってくる
そこに、自分のあり方は関係ない
同じ出来事でも、人によって
受け取り方が違う
じゃあ、どうすれば良い?
起こっている事は、やり過ごす
その後の心の持ちようで、その出来事を
どんなふうに意味付けるかが
決まってくるんじゃ無いかな?
柳のごとくしなやかに撓み
心を整えて、煩わない事❣️
とらわれない心を持つ事❣️
起こる事を、起こらなくは出来ないから・・
昨日、久しぶりに家の近くを歩いていたら
息子の同級生とそのお母さんに出逢った
『 久しぶり〜 』と声をかけあった
息子の中学校の同級生の子だった
もう、5年は過ぎてしまっている・・・
その子 曰く
『 あの時の 〇〇 かっこ良かったな〜 』
『 俺ら あの先生の事
いつも上から目線で、威圧的に
「 俺のいう事に従え 」的な感じで言うから
大嫌いやったけど、先生やから
何も言えなかったのに、〇〇が
『 自分の意見が間違ってると思わないから
先生に、謝らないと言い放った時の事 』
って・・・その時のいきさつを教えてくれた
『 だけど、先生が怖くて、その〇〇を
応援してあげれなかった事、皆・・・
気になってたんだって〇〇に伝えといて〜』
と話してくれた
息子はその次の日から学校へ行かないと
決めて、行かなかったのだけど、
こんな風に、突然その時の事を聞けるとは
思ってもみなかった〜
過ぎてしまって、今更どうなる訳では
無いけれど、それを伝えた時
息子の声が、少しほころんだ気がする
大変な思いをしたけれど
彼はそれを乗り越え
自分の事は自分で決めれる人となっている⭐︎
答えは、忘れた頃にやってくる かも・・・