バンクーバーからこんにちは❣️真美瑛です。
昨日でカナダに移住してちょうど1年が経ちました‼️
上陸記念日✨早かったのか長かったのかよくわからない濃い1年でした。海外移住って響きがすごい事みたいに聞こえるけど、住んでみるとやはり自分の「家」になるし街が地元になるから住めば都だし、「普通」になっちゃう。旅や冒険じゃなくなるから、また旅に出たくなる。移動する度に帰る場所が増える。
やはり1周年は考えてみると感慨深い。そしてちょうど今年最後の満月と重なり、一つの節目完了という感覚を味わいました。
本当は昨日お友達の家でクリスマスパーティー予定で用意してたんだけど、ファミリーメンバーが風邪ひいたり、参加予定の友達も風邪で来れないとか、重なり新年会に延期になり、リラックスデイになりました。
金曜で子供達も私も今年最後の学校の日が終わり、土曜は予定がなくなったので、何にもしない日!
ブランチもディナーもベッドで食べて、残り物とデリバリーで何も作らず、顔も洗わずパジャマのまま映画を4本もみて、ひたすらゴロゴロする贅沢な移住記念日🤣🎉❣️
1年頑張ったご褒美という言い訳でlazy weekend❣️
振り返ってみると、怒涛とも言える大変さだったかもだけど、喉元過ぎれば熱さを忘れる。思い出は思い出す時に新たに作られるようなものだから、より良く面白く創るべし。確かに辛かったことも笑える思い出に出来る私達の創造性に感謝しながら振り返る。。。
移住が決まってからもコロナや法律や片親の証明書のサインやら、とにかく日本から旅立つまでが大変だったこと。なんせアラフィフシングルマザーが3人連れての親子留学、ワーホリのようにはいかない。しかも未曾有の世界初世界的パンデミックの中で前例がない国際状況下。相当な覚悟が必要だったんだけど、もう腹が決まってたので進むしかなかったw
出国時もカナダと日本航空会社のアップデートの違いと時差のおかげで飛行機に乗れない疑惑!ギリギリまでストラグルしてなんとか旅立ちました。
入国してからも隔離のクリスマスと年越し。引越し先の家にはミニマムな物しかまだなく、かなりミゼラブルだったし、警察がチェックにきてビビったり、やっとの思いで来たけど、孤独で長い2週間だったなあ。
2021年、年明けからやっとスタートしたバンクーバーライフだったけど、緊急事態宣言下だったからあまり友達にも会えず、家具を買っても3〜4ヶ月も届かない、、子供達の学校がすぐ始まったのでバタバタ!学校の手続き(なんせ3人分)やビザ手続き、電話やパソコンのセットアップ、銀行やら保険やら、なんでもコロナ下だしスムーズにはいかず、いろんな手続きに追われてあっという間に3ヶ月が経ったな、、手続きしても待つばかりだったり、長女は学校に馴染めずだったり、環境の大きな変化で免疫が落ちてアレルギーが大変だったり、振り返るとトランジッションは手こずったなあ。5月あたりは精神的に私も家族もいっぱいいっぱいで、今思うとストレスピークだったな、、
私の大学の入学予定が元々は1月だったけど、コロナで行けるかギリギリまでわからなかったから9月に伸ばして、その分子供達の留学費用がかかったけど、いっぺんにじゃなくて本当に良かったと思いました。
やっと慣れてきて、フィルムの俳優の学校に通い始めました。やっと家族とか近い友達以外に社会に出た瞬間。いすみでえんげきに目覚め、というか思い出して、こっちに来たらやろうと決めてたけど、いざやってみると、新境地。もちろん日本でも自然にモデルからそのインダストリーにいたし子供の頃からそう言えば舞台は私の居場所だったけど、まるで新しい扉。コネもなければツールもない。言葉を扱うのに大して喋れないし読めない。47歳にしてまるで初心者としてこれまでと違う世界に飛び込むには、もう赤ちゃんになるしかない。海外はもってこいだった。
日本では東京渋谷のファッション&パーティーシーンで育った私には東京で40過ぎで赤ちゃんになれない。当時新人で価値があるのは24歳までだったw。27歳の時にそれで挫折くらったw それ以上の人生の挫折と田舎暮らしのお陰で怖い物がなくなって、いい意味で開き直ったというか、プライドや見栄がなくなって、ただ自分の感覚やパッションに従い、自分を自分でジャッジしなくて良くなった。だから、大学もそうだけど、ゼロからいつだって始められる!自分の興味と情熱だけあれば。
夏は人生初のロードトリップで壮大なカナダの自然を味わって、大陸のパワーを味わいました。島国の恵みで育ったけど、ファーストネーションの聖地に行ったら、なんというか土地の違いが裂けないくらい強い先祖というか魂の繋がりを感じたし、旅に出たり違うカルチャーに触れれば触れるほど、統一を感じる。アルバータへの旅は子供達にとっても本当にいい経験になったと感謝してます。
夏休みが終わると、怒涛の大学生生活が始まり、思った以上に大変で忙しく、てんてこまい。コロナの影響もあり実際学校にいくのは週2日だけなんだけど、朝9時から6時。遠いので6時半に起きて子供達のお弁当作って8時前にはバスに乗る。学校に行かない日はオンラインでセオリーの勉強。課題や宿題がいっぱいあって毎週そのテストがあるから全然サボれない。留学生の場合、単位を落としたら即ビザが取られちゃうので必死。大学って社会人というかemployeeよりリラックスなイメージを持ってたんだけど、とんでもない。超忙しい、、毎日勉強と練習をしてやっと今年のテストはパスして終了。彼女たちのお母さんが私より歳下というw若いクラスメイト達ともすごく仲良くなって、キャンパスライフを送ってます。
大学が入る前にオーディションが受かって CMに2本出演し、勉強の合間にオンラインでアクティングクラスに参加して俳優の勉強も続けてます。そんな感じで1週間があっという間に過ぎていく。
子供達の送り迎えやアクティビティもあるし、私はやはり更年期か色々ガタもきて、歯のダメージがあり歯医者通い(保険きかず高額で超大変!)
思い描いてたリラックスしたカナダ時間とはだんだんかけ離れて、最初の数ヶ月はパンデミックのリストリクトもあり暇過ぎたけど、特に9月からはバタバタしすぎてるし、まるで余裕がない日々。
その間に、コロナにかかった悲劇、、あー大変だった😭💦 枠チンパス差別的な事情もあるし、まだまだ私みたいなあまのじゃくには生きにくい世の中。
海外で病気になるのは不安だし、まんまと恐怖を煽られた感はあるけど、過ぎてしまえばいつかはいい思い出。リアルに噂の伝染病からサバイバルしたら、想像ではなくなるから妄想の得体の知れない恐怖ではなくなる。私はどんどん強くなるなあw
変化が大きい1年だったから、何かと困難に見える現実が目の前に現れて向き合わざるおえなくなることが多々ある。慣れた日常だったら無視したり後回しに出来ちゃうけど、環境も対人関係も真新しいから一つ一つその度に真正面から向き合い対処するしかない。キャパオーバーになりかけることは多々あるけど、その度にキャパが広がる。多国籍文化だから外人だからでは済まない。そのかわり国籍や年齢性別、地位やタイトルそんなの全く関係ない、一個人、私としての価値や希望が尊重される権利があることを、度々に実感してきてます。
地球規模での節目。占星術とかは統計学で科学。ぴったりと規則正しいサイクルで成り立つ自然界と惑星。大きな周期の変換は最古昔から決まってるしこのエネルギーに基づいて生活したり計画するのが叡智であり伝統。常に変化は避けられないことだけが常。全てはどう捉えるか。なんにせよ経験は成長のための恵み。
2021年の終わり。また節目の節目。水瓶座の風が止んで木星が本格的に魚座のエリアに入ります。私が魚座だし、モロ魚座気質だからそこは敏感で、とにかく精神世界が来年さらに中心になっていくのは明らか。もう物質的支配がかなり薄れてるのは明らかだよね、バーチャル加速もその一部だけど。パンデミックとオンラインで人々の分裂が加速したけど、もう頼るのは自分のコアしかなくなるから、大げさでなく、流されてバーチャル化するか、もっと深いコアと繋がり統一に向かうかどっちか。
大分鍛えられたからな、私w やはり経験が手っ取り早い。1人で、個人で、誰かの意見や指示に従いそのせいにするのではなく、全部自分の責任で自分の内側の直感に従う。自分の決断だから後悔も文句もへったくれもない。向き合うしかないし超えるしかない。やらなきゃわからないからやるしかないし、自分を信じるしかない。
誰のせいにもしない、言い訳もない、こんな「自由」なことはない‼️自由と自己責任はセット♪ 最高のセットと思う!思いやりと従順は違う。
いつでもどこでも、子供達の適応力の高さやポテンシャルに驚かされるし、心配より安心が勝ってる信頼。繊細だしなんでも吸収するけど、あの子達の方が大丈夫。誰もが弱さを持ってるから弱い時があっても大丈夫。弱いから助け合えるし助け合える分愛を確認できる。この世界は改めてよくできています。
それぞれ個人的なことも含めたらこの1年、私の小さな世界だけでもまだまだ沢山の感情が動く出来事や発見がありました。でも全てやっぱり有難い。尊い経験。
そして、理解して応援して支えてくれてる、家族や周りの友達、離れても繋がってくれてるみなさんのおかげで私が存在できてます。ありがとうございます❤️
バンクーバーに移住して1周年。ざっとこの1年を振り返ってみました。長くなっちゃったけど、最後まで読んでいただきありがとうございます❤️
特に2021年後半期はバタバタだったから冬休みに入り、やっと一息ついた週末、ベッドの中からお届けしましたー😆
今年もラストスパート。来年を待たずに覚悟を決めて、新しい自分を楽しむ準備をしましょう!
なんだかんだ、覚悟ひとつです。
よく「強いね」と言われるけど、私が強いんじゃなく、覚悟が決まると、決まったらそうなるから、それを信じる力が強いんだと思います。
雨の多いバンクーバー。だからこそたまに会える奇跡的な日差しの瞬間がより輝いて見える。
陰陽の世界が崩壊しつつあるから、コントラストがより美しく見える。感謝。
Have a Happy Holiday‼️
2021.12.19
柿本真美瑛













