「わからない」 とっても都合がいい言葉

Christmas Eveの恒例は

「明石家サンタ」 を観てしまうこと...

今日の仕事のことは記憶から消し去り

am3:30 まで

Christmas ＝ 幸せに過ごす時

そんなイメージを真っ向から覆す

人の不幸話を笑いにしてプレゼント提供

関西人の私にはたまらない番組

昨日、私がイチバン笑ったのは

ある男性からの電話。

さんま 「お名前は？」

男性 「匿名希望でお願いします。」

さんま「職業は？」

男性 「それが不幸話なんですけど...」

さんま 「なんの仕事してるん？」

男性 「東芝です。」

笑っちゃいけないけど笑ってしまった

どんなことも笑いに変えられたら

楽に生きられるね。

私もそれができつつある

考えても仕方ないことは

「わからへ〜ん」   ...終わらせてる

東芝の彼もきっと

考えても仕方ないから笑いにしたのね。

今日はもう眠ろう

海を越えてMerry Christmas〜❤︎

Christmas もいつもの一日になりつつ

少しだけど飾り付け片付けるのが

勿体ないな〜って思い... ランチ

Christmasプレゼントは

Child かな

パングラディッシュのビロル村で暮らす15歳の彼から届いた手紙と写真。 もう10年のお付き合い。

すっかり大人の顔してる〜

ケニアのキアムボゴコ村で暮らす13歳の彼女から届いた手紙と写真。こちらも10年のお付き合い。

すっかり女子してる〜

出会った頃は二人とも、生きるためのお水を汲むのに一日の大半を使ってたから、学校へも行けなかったけど、今は生活環境も整って勉強もして、技術者や看護婦になるという夢もって暮らしてる。

彼等からの手紙は

いつも私に足るを教えてくれるの。

コレ彼等がが描いた一枚の絵

タイトルなんだと思う？

絵につけられたタイトルは

「美しい国」

彼等の想う美しい国には、

綺麗で豊富な水

鮮やかな色の花

たわわに実る作物

そして小いけど家族が暮らす家。

うぅ〜んッ なんかすっごくいい

ブータンのすぐ下にあるバングラデシュと赤道直下のケニアにいる彼等に、心からMerry Christmasの投げKiss〜

おしゃれな生活

友人を通して、私の一週間スケジュールを

雑誌の取材記事にというお話もらったけど

お断りしたの。

理由はシンプル

よく雑誌に掲載されてるような

あんな素敵で完璧な生活はできない。

何の変化もなく一日中デスクで

PCに向かって気がつけば夜

な〜んて日もあれば

遅くまで仕事して翌朝寝坊する日もあるし

そんな翌朝は、朝ごはんも食べないし

毎日、カフェやプティックには行かないし

会議も打ち合わせも毎日あるわけじゃない

休日はパジャマ着たまま

食事以外はソファーに貼り付いて

映画観てるか、うたた寝してるか

誰がが憧れるオシャレな生活なんて

私はしてないから... お断りしたの

友人もそんな私のこと知ってるから

ごもっともだと諦めてくれた。

いつものスタバで

いつもの extra hot soy latte

オーダーを聞いてくれた女性は

きっとトレーニング中のニューフェイス

すっごく緊張してるのが

こちらまで伝わってくるのだけど

素敵な笑顔だけは絶やさないの

すごいな〜って思いながら

その笑顔に誘われて私も優しい笑顔になる

彼女の笑顔や言葉は

もっと素敵になっていく

お蔭で気持ちよく一日が過ごせそう