GOROさん、コットンのお疲れが出ちゃったようですね?

とにかく、ゆっくりと静養していただきたいです。

風邪は万病のもと。

どうぞお大事になさってくださいね。

 

 

そういう私も、風邪の発熱、ぶり返すことがよくあるんですよね💦

なので、人の倍ほど長めに休養することにしています💦

(体がなまけちゃってあとで大変なんですけどね😅)

 

 

今朝、起きたら喉がへんでした。

痛いというよりも何か違和感。イガイガする感じ。

もしかして、これ、風邪のひき始め?

 

 

 

実はGW明け、夫が喉の違和感があって耳鼻咽喉科を受診しました。

が・・・翌朝には39.8度の発熱!

 

 

わ〜、大変!!

コロナ?

インフルエンザ?

 

 

近くのクリニックに駆け込んだら、「そのどちらでもない」と。

とりあえずはホッとしました。

 

 

咽からくる発熱のようでした。

ノドの熱って結構高くなるものなんですね。

 

 

熱は翌日急激に下がったのですが、念のため、10日まで静養。

 

 

わたしも予定をキャンセルしてお世話しましたよ〜💦

きょうの喉の違和感って、もしかしたら、伝染った〜?💦

 

一応、風邪薬飲んでおきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、GOROさんの「目で見る名曲集」つながりでご縁をいただいた名古屋芸術大学日本画コースの作家さんたち。

日本橋のアルペンギャラリーの「二人展」に再び行ってきました。(うちから近いのです)

 

楽しかった〜音譜音譜

 

 

今回は作家さんおふたり(安藤祐実さん&大見真里佳さん)にもお会いできて、いろいろと興味深いお話を伺うことができました😊

 

 

 

 

 

 

 

 

絵を見て、いろいろと想像を巡らせているのも楽しいですが、作家さんからじかにお話を伺いながら見る絵は、見えなかったいろいろなものが見えてきてまた格別ですね。

 

 

絵が表現していることをこちらが感じ取って想像することにプラスして、作家さんの思いを知ってから絵に向き合ってみると・・・違ったものが見えてきて新鮮!

 

 

楽しさ倍増です。

 

 

 

「目で見る名曲集」の【今夜はつれづれ】を描かれた大見真里佳さんに、製作の裏話などチラリと聞きつつ、完成するまでにはいろいろなご苦労があるのだなぁと感じました。

 

 

わたしは絵は描けないけど、見るのが好きで〜

見ながら絵と対話していると描いた人とつながるような気がします😊

 

 

 

先日書きましたが、興味をそそった「魂の世話」というタイトルの絵(安藤祐実さん作)。

きょうお話いろいろ伺ったらうなづけることばかりで。

 

 

絵を介して作家さんとつながったような気がしました。

 

 

 

安藤さん、大見さん、心和む素敵な時間をありがとうございました。