コットンクラブ、GORO LiveStation - Take The 'G' Train X - 5/1~5/6
1日、2日、乗車。
満喫させていただきました
愛と勇気と元気といろいろな思いと....
GOROさんからたくさんのお土産をもらいましたよ。
ありがとうございました。
ライブを愛でながら、今回、いろいろなことを感じていました。
GOROバンドのメンバーの皆さん、久々に近い位置で拝見しました。
2月のオペラシティのときは、N響の皆さんの後方だったので、何だかちょっと淋しかった💦
やっぱり、メンバーの皆さんのお姿が間近だと安心しますね。
この6人の空気感と言うか、それがとてもよくて好きです。
今年のコットン、初日はわたしがいた座席がそうなのかな?と思うのですが、斎藤さんの重低音がやたらに響いて心地よいのです。
2日目は会場全体が横方向からすべて見渡せる位置にいました。
矢吹さんのお姿は時折ちらりちらりとしか見えなかったけど、その代わり、鍵盤をうごめくような指だけがよ〜く見えているのです。
なかなか興味深かった
GOROさんは相変わらず、歌とギター、トークと笑顔でわたしたちを魅了し、目からハートが出っ放し
GOROさんクラスの人になると、たとえ歌わなくても、話さなくても、ただそこに佇んでいるだけでも十分過ぎるほどの魅力を放っていますよね。
そんなひとが、歌う、演奏する、話す、おまけにダンスするとなると、もうもう、こちらは眩しくてドキドキたまりません。
テンション爆上がりです
GOROさん、ステージに立つことが、歌を歌うことが、この上なく楽しくて楽しくて仕方がないというふうに見えます。
そんなお姿を見るにつけ、もうそれだけでこちら側が幸せな気持ちにさせてもらえますね
ステージで歌っているGOROさんを、願わくばず〜~っと見ていたいです。
ステージでのGOROさんのMCもまた魅力的で、友達に語りかけるように飾らずに率直です。
いま、本当の意味でしたいことができて、充実されているんだろうなあ~と感じました。
お若いころ
「僕はこれからも自分の気持ちに正直に生きていきます」
と、ライブの最後に話されてましたっけ。
正直過ぎて損をしたこともあったかもしれません。
ときに不器用な生き方になるのかもしれません。
だけど、「自分にウソをつかずに自分に正直に」を貫く姿勢、見る人はち~ゃんと見ていますよね。
あらためまして
「デビュー54周年目、おめでとうございます」
GOROさんは初心貫徹の人。
信念の人。
信じる道をひたすらに歩いてここまで来られた人。
コットンは初日からパワー炸裂で、ノリノリ。
旺盛なサービス精神を発揮されてました。
ライブっていいですね。
歌も演奏も、近くでじっくりと楽しむことができます。
この贅沢感ったら〜💕
GOROさんのこと、身近に感じられますしね。
GOROさんが作る世界にどっぷりと浸かれる至福な場所。
この瞬間瞬間が貴重なひととき。
今年も堪能できて幸せでした
あ・・・!
当たる気マンマンだったDMVカードのくじ(?)ですが。
見事にハズレました・・・
【野口五郎】5月1日、東京丸の内COTTON CLUBにてデビュー54周年を迎えた。https://t.co/r1aZa96pMq#野口五郎 @Noguchi_Goro #avexportal
— avex portal (@avex_portal) May 2, 2024