1月に申し込んだ《ドリーム・キャラバン2023》アフター・パンフレット、確か3月に発送だったはずなのに、まだ来てないみたい~~と思っていたら、きょうメールで「4月22日より順次とのお知らせ」が来ました♪
うれしいなぁ、とっても楽しみです~~😊
それはそうと、GOROさんへのインタビュー記事「ENCOUNT」!
13日(前編)、14日(後編)とアップされましたが、まぁ~~、すごく素晴らしいお宝記事、何度も読みました。
前篇はちょっと衝撃的。
歌手としてのGOROさんの覚悟や潔さを垣間見ました。
そうなんですよね。
GOROさんの声は「これからもず~っと永遠に~~」と願いたいけど、そんな保証があるわけではない・・・
「GOROさんの歌声が聴ける」って、いままで「当たり前」のように思ってたけれど、けしてそうではない。
それはもう「奇跡」のようなことなんだと、近頃思います。
それこそ、その瞬間瞬間が、わたしたちに与えられている夢や希望。
すべてには限りがあることにあらためて気づき、ずっと精進して歌声を聴かせてくれていることにもっと感謝をしないとね・・・
GOROさんの楽曲は、音域がとても広いから、いつかは限界がくるのかもしれない。
考えたくはないけど・・・
だけど、こちらも覚悟をあらたに「いま」というときを大切にして、心して歌声に耳を傾けよう。
♪♪・・・この声が 枯れてしまったとき せめてこの声を 思い出してほしい・・・♪♪
あ~、でもヤダヤダ!
そんなこと言われたら泣くしかない。
覚悟なんてまだできない~~
まだまだ往生際が悪いままでいたい・・・
いつかは菅原洋一さんのようなレジェンドになってくれるのではないかな~って淡い期待を持ってしまうのです。
それと、橋幸夫さんが歌手引退を撤回したそうですね。
80才、まだまだできるって、きっと思ったんでしょうね。
ファンの皆さん、お喜びだと思います。
後篇のプライベートな内容ですが、ここまでオープンにお話されたことに感動してしまいました。
GOROさん、リラックスされてお話しやすかったのかな。
インタビュアーのかたも聞き上手だったのでしょうね。
きっとよいタイミングでよいお話が引き出されたのかなあ~なんて思いました。
GOROさんはご家庭では理想的な素敵なお父さまなんだなぁ。
愛情深くお子さんたちを見守り、育まれて。
お子さんたち、お幸せです。
わたしはGOROさんちの子になりたかったですよ(何言ってんだか💦)
これを読めてすごく幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。
総合ニュースサイトENCOUNT (取材・文=福嶋剛氏)
前篇 4/13
後篇 4/14
※「午前0時の歌謡祭」収録と同じ日に取材が行われたそうです。
福嶋さんは濱口さんのお友達だそうで。
「ビルちゃん」と呼ばれたかつてのマネージャーさんがお亡くなりになったそうですね。
GOROさんがお若い頃、苦楽を共にした大切な人。
人生は出会いと別れの繰り返し。
でも、この世にいるのといないのとでは、全然悲しさが違うものですよね。