「箱舟の帰還」について。
３月２３日にGOROさんが「人生、歌がある」でご披露いただいたことは、ファンにとって大きな感動でありました。
この歌をご存じなかった人からも大きな反響があったことと想像します。
魂を揺り動かされるほどの歌唱でした。
ステージで聴いても、テレビで聴いても、素晴らしいものは素晴らしい！
ホンモノはいつだってホンモノ！
聴けば鳥肌が立つほどです。
前回、palette☆さんのブログ記事をご紹介させていただきましたが、あちらでも反響が大きかったようで、そのことを記事にされていらっしゃいました。
たくさんのかたが彼女のブログを訪問されるのは喜ばしいことです。
彼女がGOROさんのことを語ってくださるなら、わたしのブログは必要ないのでは？と思うほどです。
そもそも、わたしは単なるミーハーにしか過ぎません💦
でも・・・ミーハーを貫くのもわたしのひとつの役割なのかもしれません(〃▽〃)
palette☆さんのブログを楽しみにしています。
彼女がGOROさんのことを語ってくださることが本当にうれしいんです。
もしかしたら、わたし、ひっそりと自由に書き綴っていたい彼女のお気持ちを損ねているかもしれないけれど、GOROさんのことを書いてくださることがすごくうれしくて。
やっぱり、彼女のブログのことを書かずにはいられません。
palette☆さんには心から感謝しております。
「箱舟の帰還」は、GOROさんのオリジナル曲の中でも最もインパクトある大作（名作）だと思います。
こんな素晴らしい曲を、いまの迷えるこの時代に、TVで披露していただけたこと・・・大きな意味があると思っています。
ファンはこの曲を愛し続け支持し続けています。
わたしたちはGOROさんの歌に励まされ希望を持ち、GOROさんの歌に癒され心を平らにする・・・
GOROさんの歌の力、音楽への愛をとても感じることができます。
ず～っと変わらずに歌ってくださること。
これは当たり前のことじゃなくて、奇跡に近いことなのかもしれません。
本当にありがたくて幸せなことです。
「箱舟の帰還」はものすごいパワーみなぎる曲です。
よほどのエネルギーがある人でないと歌えないのではないかと思います。
どのようにしてこの曲が生まれ、完成したのでしょう？
GOROさんがお若い頃、東海林先生の事務所に遊びに行って、「こんな歌を歌いたい！」と言うと、その場で麻生先生がペンを取って詞を書き、東海林先生が曲を付けた・・・というエピソードをお話されていた・・・と記憶しているのですが。
そうやっていくつもの作品が生まれたのだと思います。
この曲もそんなふうにして生まれたのでしょうか？
それとも・・・・？
知りたい気持ちがふつふつとわいてきています。
３月30日は「人生、歌がある」の１月１日の完全版が放送されますね。とっても楽しみです
話題のセルフカバーアルバム♪
