人生、歌がある」のお写真、柔和なGOROさんの表情がとても素敵でした。

 

昨日、番組も楽しく見させていただきました。

GOROさん特集は、去年と4年前のトリビュートのミックスでしたね。

 

 

君が美しすぎて渡辺真知子さんの熱唱、あらためて素晴らしいなあと思いました。

・・・と、同時に思ったこと。

GOROさん何でもないように歌ってるように聴こえてるけど、この歌はかなり難しいんだなぁ〜って。

 

 

 

 

 

 

藤あや子さんはお正月バージョンに続いて、GOROさんのお隣でMC。

好きな人とご一緒できるって、幸せなことでもあるけれど、気持ちを抑えてしっかりお仕事するのは内心大変なことと思います。

 

 

時折チラリとのぞく乙女な表情、同じファンとして微笑ましく思ってましたウインク

 

 

 

 

そういえば、思い出した真鍋新一さん!

GOROさんをインタビューし、その後日フラワーラジオでGOROさんの特集をしたとき、

好きな気持ちを抑えてインタビューするのが大変だった」と言ってたっけ。

 

 

あのときの貴重なインタビュー記事が載った雑誌「ギターマガジン5月号」(2022年)も、あのラジオの録音(コミュニティFM こうのすフラワーラジオ 2022.4.17)も、近年では一番の宝物です。

 

 

真鍋さんでなければ、あれだけの内容をGOROさんから引き出すことはできなかったのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話変わって。

23日のドリームキャラバン川越で気づいたことがありました。

 

 

GOROさんは数曲歌っただけなのに、聴くほうはかなりな満足感がありました。

 

 

あの日、家に帰ってから気づきました。

GOROさんの歌を、声を、心ゆくまで味わえていたなぁ〜って。

 

 

 

歌は五感総動員で聴き、感じるものだとあらためて。

 

歌は聴くもの。

そして、見るもの。

聴きながら詞の風景が見え、声の色も歌い手の心も見える。

 

歌によって、声によって、香りを感じることもできる。

 

歌の(音楽の)ミストを浴びながら心を感じるとき、歌い手と触れ合ったような気持ちになれる。

 

 

そして、今回、GOROさんの歌は味わってじっくりとかみしめられるものなんだなあ〜と、しみじみと・・・照れ

 

 

 

ソロコンだと、次から次へと歌を聴くので、消化しきれずに先へ先へと行っちゃうのかもしれませんね💦

おまけに、気持ちが舞い上がっている中で、記憶に留めたい気持ちが先走り、余計に記憶をなくしてしまうと言う....💦

 

自分のキャパが足りなさすぎ💦

 

 

 

 

さて。明日、岡山が千秋楽のドリームキャラバン。

岡山に行かれる皆さん、GOROさんを堪能してくださいね。

 

パンフレット、申し込みました。

写真家の間野真由美さんが撮影担当だったらうれしいなあ。

 

 

 

 

あのかた、愛いっぱいの写真を撮るかたですね。

 

 

ドリームキャラバンのツアーが始まる前に、GOROさんへのインタビュー記事が公開されました。

そのとき撮られていたお写真が、どれもGOROさんの魅力を引き出していて本当に素晴らしかったラブラブ

 

 

インタビュアーの佐藤美枝子さん(https://twitter.com/mie3316)の丁寧なインタビュー共々、GOROさんへの愛とリスペクトを感じました。

 

 

本当に心ある丁寧なお仕事をされるかたがたなのだと思いうれしくなりました。

 

 

いつかまた、間野さんがGOROさんを撮ってくれないかなあ~って願っていますラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

これが愛と言えるように」 (2023.10.27 八芳園にて)
1月26日アップされましたね。

 

ほんとうに、心に沁みわたります・・・

 

八芳園 Harvest Day GORO NOGUCHI With N響メンバーによるゲートウェイゾリステン