昨日のテレビ番組、MUSIC JUNCTION LOVERS#4 歌謡曲黄金期 feat.野口五郎(CS歌謡ポップスチャンネル 21:00~)。
前回の「新御三家」に続いて、今回は、GOROさんの歴史やエピソード、アーティストとしての魅力が語られた。


MC: ずん(飯尾和樹)さん&コムアイさん
ゲスト: コロッケさん、太田省一さん、高柳明音さん

 


https://www.kayopops.jp/program/episode.php?prg_cd=KC00001443&episode_cd=0004&epg_ver_cd=06

 

 



コムアイさんがGOROさんのことを「正統派」と言い、新御三家の中で一番いい(言い方、忘れちゃった💦)とのこと(嬉)


そして、彼女、GOROさんの「髪の艶がすごいビックリマーク」って。
それを「ゴロツヤ」と表現した。


キラキラキラキラゴロツヤキラキラキラキラ

 

・・・・新語、出たぁ~🎵



わたしたちの間でもしばしば話題になるGOROさんの美しく豊かな髪。

あの当時、ロングヘアだったGOROさん、

きれいにセットされたヘアは、いつも艶々した輝きがあって、ほかの誰よりも美しく目立っていたのだよねニコニコラブラブ

うんうん、これが「ゴロツヤ」~キラキラキラキラ


コムアイさん、いいところに目をつけてる~音譜音譜



今でもときどき目にするけど、「髪の長い男性=野口五郎」ってイメージがなぜか人々の記憶にインプットされてるらしい。

(あの頃は、誰でもロングヘアだったのにねあせる






皆さんでワイワイガヤガヤとGOROさんを語るのを見てるのは楽しかった音譜
50年音楽と向き合ってきたGOROさんへのリスペクトが感じられてうれしかったなあ。


特に、ちゅりちゃんこと高柳明音さんは、GOROさんとお仕事でしばらくご一緒だったから、GOROさんを敬愛していることがよく伝わってきた。

(彼女のおじいちゃん、「私鉄沿線」が好きで、カラオケで歌うんだとか!)



GOROさんのこと
ダジャレ王、才能ありすぎ
話オモシロい、高度過ぎてわからないことも
生涯現役
音へのこだわり etc




野口五郎のここがヤバイ」のコーナーで


ちゅりちゃんは
時代に寄り添いながら野口五郎がブレない!」とフリップに書いた。

 

(うんうん、そうだね♪)

 

 



太田さんは「The歌謡曲」何でもあり、すごい魅力。歌謡曲の王道を歩いてきた、と。


コロッケさんは「すべて」と。

(例えば)ギターをうまく弾こう・・・をいまだに続けている。どう生きるかをいまだに模索し続けている。




そうそう、番組の始めのほうでコロッケさんが言っていた。

GOROさんのものまねのことで
GOROさんに挨拶したとき、GOROさんは「僕は許さない体(てい)で行くからね」って言われ、GOROさんに許されていた。
やさしくて、見えない所にまで気を遣う人・・・GOROさんの凄味。



うちの夫は、ず~っと「コロッケさんはGOROさんから嫌われている」って本気で思ってたの(笑)





GOROさんはVTRでちょこっとご出演され皆さんを楽しませていた。
(美濃駅から。「光の道」のレコーディングの日みたい)

GOROさんのお顔を見られてよかった~~😊ラブラブ






※「午前0時の歌謡祭」の内容については、記録として残しておきたいから、時間を見つけて7/20の記事に少しずつ書き足していく予定。





レンタルライブ、昨日も寝る前に見た♪
ラジオでもちょっと話されていたけど、ご本人も楽しんで作ったみたいねウインク
そう、だから、その楽しさがつたわってくる。
ホントにライブ観てるみたいで(^_-)-☆

第2弾、第3弾があってもいいよね音譜

 

野口五郎 レンタルライブ

 



宝石緑50周年記念の豪華盤

GOROさん「わざわざプレイヤー買わなくていいんですよ~」って気遣ってくれたけど。
せっかくなら、レコード聴きたいものね。
もしかしたら、GOROファンがコロナ禍の日本経済にちょっぴりお役に立ってるかも(^_-)-☆