すでに続きを楽しみにしています、と言ってくださる方がいらして
とても励みになります。
誤解のないように言うと
モラハラやDVの元夫を責めたいとか
ぐだぐだの自分を正当化したいとか
そんな風に思っているわけではないんです。
ただ、長いこと占い師をしていた間に
私と同じ体験をした人がたくさんいて
それはもう、まるで判を押したかのように
モラハラをしている人も、されている人も
同じことを言うんですね。
当時の私の状況をわかって頂きたくて
元夫との間にあったことをいくつか
ご紹介させてください。
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娘が生まれた頃、私が住んでいたニューヨーク市内で
ベビーシッターによる子どもの虐待事件がありました。
元夫はこれにひどく反応して
「仕事を辞めろ」コール。
でもその時の彼のお給料では買ったばかりのマンションの
ローンを払うのがせいいっぱい。
私が仕事をやめる選択をすれば
明らかに生活は立ち行かなくなります。
子どもが生まれる前、生まれて1ヵ月ほどは実母が来てくれていました。
それから1ヵ月ほどしてから、今度は義両親が
子どもを見るといって1ヵ月来てくれました。
その1ヵ月がまた地獄だったのですがw、
その話はまた、別の機会に。
義両親に見てもらい1ヵ月働いたところで
永住権取得のため全員で1ヵ月、日本に帰りました。
戻ってからの2か月は、アメリカの大学に入学する予定の
妹が来てくれ、住み込みのベビーシッターをしてくれました。
元夫が仕事を辞めろと言い出したのは、
妹が大学に行くための準備を始めたころのことです。
娘は6か月になろうとしていました。
アメリカでは乳児を預ける場所が、かなり限られていました。
2歳になれば託児所があるのですが
それまではベビーシッターに預けるのが主流。
しかも、ベビーシッター料はとても高く、
どうかすると自分の給料を超えてしまいます。
そんな事情もあり
元夫の「辞めろ」という主張もあながち間違いではありませんでした。
けれど、それでは暮らしていけないのも現実です。
それでも元夫とは話し合いというものができませんでした。
話を始めると、急に顔色が変わり、無視。
もしくは
「疲れてるのにそんな話できるか」
と言い放ち、そして、無視。
無視はどうかすると、何日もになることがありました。
何日も無視していたのに、突然笑顔で娘に
「可愛いね~可愛いね~」
とあやし始め
「娘ちゃんを大事に育ててくれてありがとね!」
などと言いだします。
この人なりにいろいろ大変な思いをしているのかも、
と思っていた私も、育児の疲れと行く先の不安で
押しつぶされそうな日々でした。
他に選択肢はなく退職して、妹を大学に送り出し、
もうこれ以上は先延ばしにできないという時になんとか話し合い。
基本、土日が休みだった元夫が娘を見るという約束で
私が土日どちらかだけ働く仕事を見つける、ということになりました。
月に4日だけでも働けば、ギリギリでも暮らしてはいける。
少しは貯金もあるし、1年半だけ、頑張ろう。
やっとのことで先が見えた気がして
ほっとした時のことは今でも忘れません。
けれど、そんな私の決意と安心は、早々に粉々になります。
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ぜんぜんスピリチュアルなお話じゃなくてごめんなさい_(._.)_
でも、もうちょっと、お付き合いくださいね。