ごきげんよう。
 
秋津 眞未(あきつ まみ)です。
 
ふと過去のブログを見返していたら、衝撃のタイトルがあったので、読み返してみました。
 
どうやら、電車の中の広告の衝撃的なタイトルに目を奪われていたようです 笑
 
 
美人とブスの格差は3600万円
 
生まれ持った顔で格差ができるなんて。。。涙
 
この本を読んだ方の記事を見つけたので、読んでみたところ、
 
美貌を5段間評価にして、平均以上(4,5)の人は、平均年収が8%多かったそう。
 
逆に平均以下(2,1)の人は、平均年収が4%少なかったそうです。
 
これを一生の収入で計算すると、差が、3,600万円になるそうです。
 
でも、これって美人だから得なんだろうか??
 
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自分の資質を理解して、その資質を生かして仕事をしている人って輝いて見えませんか?
 
『美人』って整っている顔、というだけではなく、内側から溢れ出るものが関係していると思うのです。
 
自分に合った仕事を楽しそうにしていれば、おのずと収入も上がる。
 
逆に時分の資質を理解せず、合わない仕事をしていれば
 
「なんでこんな仕事を・・・」
 
と言いたくなるし、そんなことを言っている人には、何となく近づきたくない。
 
ここが年収にも跳ね返ってくると思うんですよね。
 
だからこそ、自分が持つ資質を知っておくことって、大切なこと。
 
 
 
とはいえ、美貌の5段階評価は、きになるところです。
 
 
 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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