現実創造
願望実現
夢を叶える
言い方はいろいろあるけれど
・望みを具体的に出す、書く。
・叶ったていで書く。
・イメージをして感情を味わう。
・常に望む。
↑
この辺は知っている人
とても多いと思う。
私も日常的にしているし
そう伝えてもいるし
今までもずっとこのスタイルできた。
最近・・
具体的な望みは決めない方がいい。
という
全く真逆のことを教わり
はじめは
意味が分からなかったけど
今では
なるほど
って
感じていることがあって。
なぜ
望みを決めない方がいいのか。
それは
望みを決めてしまうと
上限が決まってしまう。
だから
天井は開けておかないと
予想もしなかったとても嬉しいことは、起こらなくなってしまう。
ということ。
望みを出す時は
イメージができるもの。
予測ができるものであるから
叶ったら
それはそれで嬉しいけれど
自分でも信じられないくらいの
とてつもない喜ばしい現象は起こらない。
↑
このことを聞いて
はじめは少し混乱した。
言っている意味は
何となくわかるけれど
望みを放たないと
エネルギーは動かないし・・
素粒子も動かないし・・・
みたいに混乱したんだよね
「 望みは決めない方がいい 」
という言葉の奥には
いくつか意味があって
その中の１つに
願いは早くに叶ってしまう
というものがある。
望みを出すと
キャンセルしない限り
叶ってしまうもので
そのスピードは
結構・・早かったりする。
一見、放った望みに見えなくとも
その先で繋がっていたりする。
そうやって
自分の目の前に来た時に
受け取る準備ができていない人が
圧倒的に多く
流してしまったり
気づかずにスルーしたり
結局、自分で掴んでいないだけで
望みはそこまで来ていた。
という構図になる。
望みを決めて放つのなら
受け取る準備にすぐに取り掛からないと
タイミングを逃してしまう
ということ。
なので
行動は不可欠だし
行動はとても大事であり
行動しないと何も変わらない
という
聞き慣れたフレーズ。
２つ目。
じゃあ、具体的な望みを出さないのなら、どんな風に高めていったらいいの？
って思いますよね。
そこで活用できるのが
存在状態を望む
↑
これがべストオブベスト
望む世界にいる自分は
どんな意識で
どんな感情を常に感じていて
どんな表情をしていて
どんな視点を持っていて
どんな立ち居振る舞いをしていて
etc....
そこの部分。
私が望んでいるのを紹介すると
毎日が笑顔で溢れる人たちに囲まれ、私がいるだけで周りが明るくなり癒され、平和な空間になる。
ただただ存在しているだけなのに、相手に喜びやエネルギーを与えられる存在。
身体からお花やキラキラしたものが放たれていて、ふわっといい香り。すれ違う人も一瞬で癒しドキドキにさせる存在。
（私がイメージしている図）
↓
こんな感じ。
例えば
ただただ存在しているだけなのに、相手に喜びやエネルギーを与えられる存在。
↑
この存在状態の望みだと
①
ただ、話したいことを話している（存在している）
だけなのに
相手の悩みの解決のヒントとなり
「ありがとう」って感謝される
そんな現実が創られるかもしれない。
②
ただただ、面白くて笑っている（存在している）
だけなのに
本当は落ち込んでいるのを隠して
そこにいた相手が
私の笑い声や笑っている表情をみて
「なんか、どうでも良くなってきた
」
って気分が切り替わる
そんな現実が創られるかもしれない。
どんなストーリーになるかはわからない。
でも結果は
お互いにとっても
その空間にとっても
最高な気分になる現実になる。
具体的な展開や望みを決めずに
存在状態を望むとは
つまり
天井を決めない
上限を決めない
そんな状態で
望みを放つことになるので
予想もしない大きな喜びが舞い込んでくる
の流れになるのが
わかりますか
とはいえ
私は具体的な望みも
今までと変わらず
望みますよ
明確になっている望みを
本当に叶えられた時の
その瞬間が
と〜〜〜〜〜〜〜〜〜っても
大好きだから
ルートが
わかっている・見えている
何となく見えている場合は
夢や望みではなく
目標になるのだけど
自分の内から湧き出てくるものを
ノートに書くなり
一旦は外に出して
夢・望みなのか
目標なのか
はたまた
承認欲求のエゴの願望なのか（←叶わないやつ）
整理していくと
頭も心もスッキリします
望みを出したら
受け取る準備に入る
今の私の場合で
１つ例に出すと
韓国に行くまでに
３サイズ
シェイプすると決めた。
「こんなワンピ着た〜い」
「こんなファッションした〜い」
ただただ画像をみて
ニヤニヤ
（ 望みを放つ）
ここから受け取る準備に入ります。
↓
2023年9月から
食事改善を改め
動き出したものの
10月に入っても
なかなか思うように
結果が出なかった。
次に思いつく方法を取り入れ
実践してみるも
１ヶ月経っても
そんなに結果が出なかった。
やばい・・・間に合わないかも・・
と焦りが襲ってくることが増え
避けていたことが
頭に浮かんできた。
それは
炭水化物・糖質を一切抜く
という方法。
一気に痩せるのは
目に見えるけど・・・
過去に大幅なリバウンドしたので
１番避けたいのが本音。
炭水化物・糖質をとっても
キレイに体型を戻していく
というのが１番の望みだから。
そう改めて認識した時に
始めてもなかなか続かない
１番避けまくっていた
運動をすんなり
始めようって思えた。
そのタイミングに
運動するということに対して
触発される出来事が
いくつか重なったのも
良かったんだけど
はじめは慣れるために
3,000歩からはじめ
4,000 6,000と
上下しながらも
コツコツと続けられた。
そして
8,000歩にチャレンジし
１週間で慣れてきて
2月に入って今は
10,000歩以上も
歩けるようになっています
体重は筋肉の関係で
ちょっと増えたけれど
体脂肪が落ちてきていて
これからどんどん
体重も落ちてくると感じています。
そうこうしていると
勝手に炭水化物を
食べない日が増えてきていて。
大好きなアイスは
活力になるから
やめていないけど
アイスを食べたいから
ご飯・パン・麺などは
食べなくてもいい
って状態になっています
これがパラドックスですね。
そんな感じで
受け取る準備を
着々と進めているので
今年の秋には
３サイズ減り
着てみたいお洋服を
笑顔で着ている私が
存在していることでしょう
しっかりその現実を受け取るため
今は体調を見ながら
自分の身体と向き合って
進んでいきます
【願いは早くに叶ってしまう】
その受け取る準備はしておくことが大事。
望んでただ待つ
↑
これは時には
必要な瞬間もあるのは事実。
けど
「瞬間」「一時的に」
がほとんどなので
行動しないとエネルギーは
動かない。
そもそも
地球に体験しにきているんだし
地球は行動の星だし
それを忘れちゃうのは
ナンセンスね
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