ハイタイ🌺マミです。
Resplendent Fragrance Line
専用のインスタ作りました
今回ご紹介するのは
ネフェルティティ
ついに!5月7日にSHOPリニューアルオープン♪
彼女は美貌だけではなく
ものすごいパワーがあり
知れば知るほど
とても魅了されます
Michael Jackson の
『 Remember The Time 』
MVにも出てきます♪
【 香り 】
スッキリ感がありながらも、とても優しく爽やかで華やかな香り
【 ネフェルティティのエネルギー 】
本質を見抜く
改革(自己を含む)
知性、パワー、権力
パートナーシップ
真の強さ、真の美しさ
魅了されるエネルギー
高次元と3次元を繋ぐ
霊性、霊能力( 霊性開花 )
【 こんな方にオススメ 】
宇宙、ハイヤーセルフと繋がりたい
ミラクルをどんどん起こしていきたい
自分軸を強化し、本来の自分で在りたい
自分の本心からの声を伝えられるようになりたい
どんな自分であっても、すべてを愛し愛されたい
落ち込みやすく、自己否定や自己犠牲をしやすい
本当にやりたい事を思い出し、自己改革をし続けたい
自分の世界は、自分で創っているという感覚を感じたい
現実や人から振り回されず、本質を見抜き歩んでいきたい
比較意識が強い、焦ってしまい不安になりやすい自分から卒業したい
ネフェルティティは
エジプト新王国時代
第18王朝時代のファラオ
アメンホテプ4世の正妃。
アテン神の巫女であり
ツタンカーメンの義母です。
アメンホテプは
・イクナートン
・アクエンアテン
とも呼ばれます。
王妃として
エジプト史上
地位と名声を手に入れた女性。
これまでのエジプト歴史にて
数多くいた女王や王女
巫女たちとは
比較にならない
くらいの存在だったんです。
芸術の分野においても
影響を与えていて
多くの絵画や彫刻
建造物に描かれています。
(アメンホテプ4世)
ネフェルティティは
王位継承者だった
アメンホテプ4世と結婚し
在位4年目に正妃となりました。
在位5年目以降に
アメンホテプ4世は
宗教改革の一環として
アクエンアテンと改名し
さらに
ネフェルティティにも
ネフェルネフェルアテン・ネフェルティティ
( アテンの美しき者の美、美が訪れた )の意味。
という名を与えました。
宗教改革を成功させるため
アメンホテプ4世は
ネフェルティティを必要としていました。
その理由は
アテン神からの
メッセージをおろす
巫女の役目を担っていたから。
アメンホテプ4世は
その神託に沿って
改革をしたと伝えられています。
高貴で賢く美しい
ネフェルティティを尊敬し
アメンホテプ4世は彼女を
とても大切にしていたそうです
太陽神アテン崇拝において
王と対等な地位にまで昇格し
彼女のための神殿まで建てられたのです。
エジプト学者いわく
ファラオの
大巫女、イデオロギーの女神
といった存在であった
と、言われています。
※イデオロギーとは
人間の行動を左右する根本的な物の考え方の体系。観念形態。
『―は社会的立場を反映する』
俗に、政治思想。社会思想。
ネフェルティティは異国の地から
エジプトへ嫁いできました。
( ミタンニ王国のトゥシュラッタ王の王女『 タドゥケバ 』がネフェルティティという説 )
当時のエジプトの宗教の在り方は
『 人間にとって都合がいい神様は、いい神様 』
『 人間にとって都合が悪い神様は、悪い神様 』
とされており
アテン神の変貌
アテンは、動物や人間の形態である他のエジプトの神々と異なり、先端が手になった光線を何本も放ち、その一つに生命の象徴アンクを握った太陽円盤の形で表現された。これは、全ての人に平等に手を差し出している様子であると言われる。しかしアマルナ改革によりアンクを持った手は、アクエンアテンに手渡されている。この様子は、ファラオの権威を強化する意図で描かれた。
またアテンは、平和と恵みの神とされた。
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ナショナルジオグラフィックさんから引用
ネフェルティティは王になったのか
アクエンアテンの死後、ツタンカーメンはすぐに即位したわけではない。スメンクカーラーという名の謎の人物が2年ほど王座に就いている。
このスメンクカーラーは、実はネフェルティティだったのではないだろうか。その可能性は否定できない。ネフェルティティが夫の治世の末期、共同統治者となっていたと考えている研究者もいる。夫が他界した後、ネフェルティティは何らかの策を弄して王座に残り、スメンクカーラーという新たな名を得て、男性のファラオとして君臨したのかもしれない。
古代エジプト社会における女性の役割についてはあまり詳しくわかっていないが、大半の女性は妻や母親として生きた無名な存在であった。上流社会においては、神殿で神職を務めた女性もいる。しかし王族の世界は全く違うしきたりで動いていた。もしネフェルティティが本当に男性として王座に就いたのであれば、確かに意外なことではあるが、前例がないというわけではなかった。
ネフェルティティがスメンクカーラーであったのなら、第18〜19王朝の王たちが埋葬される王家の谷に彼女の墓があるのにも納得がいく。なにせ彼女はファラオだったのだから。
色々と調べていると
色んなことがあった中で
王国を築き上げるとこや
権力を得るために
名前を変えてしまう夫を
傍で本当に愛を持って
支えていたんだろうな
って感じました。
異国からエジプトへ嫁ぎ
スメンクカーラーという人物が
ネフェルティティであったなら
夫との想いをなんとしてでも
守りたかったんだろうな
って感じるし
もし
スメンクカーラーという人物が
別の人物だった場合
いたたまれない気持ちだったはず・・
けれど
ネフェルティティは
高次元の視点を持つ方なので
何が起こったとしても
先が視えていた
そんな気がしました
最後は勝手な感想です
SHOPはこちら♪