診療明細書
【初再診料】
*外来診察料 1回
70点
【医学管理等】
*薬剤情報提供料 1回
10点
【投薬料】
*フェアストン錠40 40mg 1T 60回
40点
*調剤料(内服薬) 1回
9点
*処方料(その他) 1回
42点
*調剤技術基本料(その他) 1回
8点
計算書兼領収書
【初・再診料】
70点
210円
【医学管理等】
10点
30円
【投薬】
2459点
7377円
***
前月いただいた
「ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用)2.5g」
飲んでも、ふくらはぎがツッて痛い。
効いているのかわからないので、処方を中止してもらう。
***
肝機能(昨年の7月→今年の6月→今日)
AST(基準値14-34)
(20→113→60H)
かなり数字が下がりました。
ノルバからフェアストンに変更したから???
ALT(基準値9-48)
(27→154-96H)
こちらも下がってきました。
γGTP(基準値16-67)
(99(6月)→68(今日))
ほぼ基準値
体重が減ったので、脂肪肝も減ったのかも。
だと、いいな~。
***
今日の診察は、聞きたいことをメモに書いて用意していました。
【一つ目】
再建について。
「1年経ったら再建できるとうかがったのですが…。」
できるよ。
「この病院には形成外科がないのですが、どちらで?」
○○大系の病院でね。
「自家組織ですか?」
多分、インプラントだと思う。
【二つ目】
今後の検査予定
エコーは意味がない。
するのは
PET-CTかCT
(私の場合)
術後、1年以上経ったのに
毎月、診察があるのは不安になりましたが
主治医の考えがあってのことだと思っています。
***
先月、採血した
乳がんの腫瘍マーカー等の検査結果を聞く。
昨年→今年
CEA 2.1→2.3
CA15-3 8.2→8.7
Ⅰ(ローマ数字)CTP 3.3→5.8H
CEAとCA15-3は、基準値内だけど、昨年より高くなっている。
ⅠCTPは、Hとなっていたので
聞こうと思っていたら、主治医のほうから「骨転移のことね。」
「心配する数字でないから」、と。
そう言われてもね~~~。
内科の血液検査と違って
外科は、命に直結しているような気がして怖くてドキドキします。
昨年
手術で悪いところをいっぱいとったのに
腫瘍マーカーの数値は昨年より悪い。
***
1年経てば、再建できると言われて
心待ちにしていたけど
なんか
する気がなくなってしまった。
希望は自家組織による再建だったから。
***
「次回の診察は9月ね」
と言われたけど
もう
なんだか
いいわ~
と思い2ヶ月先にしてもらう。
高血圧、バセドウ病の薬と違って
抗ホルモン薬は、効果がみえにくいので
フェアストンも飲みたくなくなってしまった。
会計を済ませたけど、お薬をもらわずに帰ってきてしまった。
お薬の引換え期限は、処方されてから1週間以内。
少し考えることがありね。
なんだか
しんどなった。
といいながらも
毎日かかさずお薬を飲んでいます。
変なわ~た~し