診療明細書
【初再診料】
*外来診察料(同一2科目) (複外診) 1回
34点
【医学管理等】
*薬剤情報提供料 1回
10点
*悪性腫瘍特異物質治療管理用(その他・2項目以上) 1回
400円
【投薬料】
*フェアストン錠40 40mg 1T 30回
40点
*ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用) 7.5g 30回
6点
*調剤料(内服薬) 1回
9点
*処方料(その他) 1回
42点
*調剤技術基本料(その他) 1回
8点
【検査量】
血液化学検査(10項目以上) 1回
121点
乳酸デヒドロゲナーゼ(LD)
コリンエステラーゼ(ChE)
総ビリルビン
アスパライン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)
アルカリホスファターゼ(ALP)
γ-グルタミルトランスフェラーゼ(γ-GT)
総蛋白
アルビミン
グルコース
*外来迅速検体検査加算 5項目 1回
50点
*血液学的検査判断料 1回
125点
*生化学的検査(1) 1回
144点
*検体検査管理加算(1)
計算書兼領収書
【初・再診料】
34点
102円
【医学管理等】
410点
1230円
【投薬】
1439点
4317円
【検査】
480点
1440円
計
2363点
7090円
***
「ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用)2.5g」
これまで、薬が合わないことが何度もあったので
前回、2週間分だけもらった。
薬がきれてから、足がつるようになったので
今回は1カ月。
***
診察室に入ると
いつもは
「どう?」で始まるのに
「ほんと、咳がでなくなったね。」
主治医って
咳だけに限らないけど
患者の体調がよくなると、まるで自分のことにように嬉しそうな顔をします。
心配かけていたんだな~。
今日の主治医はとても元気でした。
週の初めは、まだまだパワーがみなぎっています。
だから診察を月曜日にしているのが理由の一つ。
でも待合が患者でいっぱいで混んでいるけどね。
***
マスクなしで主治医とお話しするのは、数カ月ぶりです。
なんか~新鮮な気持ちです。
内科の外来は、受付の人も先生方も、みんなマスクをしていた。
風邪が流行っているのかな?
外科の外来は、受付も先生もマスクなし。
***
術後、1年を迎えることもあり
受診前に血液検査(3本)。
目的は、乳がんの腫瘍マーカーと肝機能。
腫瘍マーカーの検査結果は時間ががかかるので
次回、結果を聞くことになった。
外科での採血はすごく緊張する。
初診から1年過ぎたので
今度は3カ月後ですか?
と聞いたけど
…安定していないので1ヶ月後、とのこと。
安定ってなに???
***
昨年
外科初診時
乳がんの腫瘍マーカー
CEA 2.1
BCA225 50
CA15-3 8.2
どれも基準値内だったのにガンだった。
腫瘍マーカーの数字は参考程度に!
といわれる意味がよくわかるな~。
***
肝機能(昨年の7月→今年の6月)
AST(基準値14-34)
(20→114)
ALT(基準値9-48)
(27→149)
外科の主治医によると、気にする数字ではないとのこと。
お酒をほとんど飲まないのにね。
これが原因で身体がだるいのかもね。
あ~~~嫌になる