診療明細書
【初再診料】
*外来診察料 1回
70点
【医学管理等】
*薬剤情報提供料 1回
10点
【投薬料】
*ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用) 7.5g 14回
6点
*フェアストン錠40 40mg 1T 30回
30点
*調剤料(内服薬) 1回
9点
*処方料(その他) 1回
42点
計算書兼領収書
【初・再診料】
70点
210円
【医学管理等】
10点
30円
【投薬】
1335点
4005円
計
1415点
4250円
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新しくもらったお薬
「ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用)2.5g」
筋肉の緊張をほぐして、筋肉のけいれんの痛みをしずめます。
<注意>
医師の指示の無い場合や、その指示された服用に飲めなかった場合には、食前30分あるいは食間(食後2時間)に服用していただいて結構です。
また、ぬるま湯やお湯に溶かして(溶けきれていない分も全部)服用しても結構です。
ただし、吐き気等がある場合は冷水の方が飲みやすいでしょう。
<副作用>
むくみ、力が抜けた感じ、脈が乱れる、手足のしびれ・けいれん・心臓がドキドキする、息切れ、体がだるい、まめい、意識がなくなる、発疹、赤いはん点、かゆみ等の症状が現れたら、医師・薬剤師に相談して下さい。
***
診察の時、前もって聞く内容をメモした紙を見ながら
①6月8日から風邪による発熱
②1年ぶりに、15日から生理が始まった。
③夜中に右のふくらはぎがツル。
④ノルバからフェアストンに変えてから、咳が出なくなった。
⑤午後から身体がだるい
⑥毎日微熱。
などなど
いろいろ報告、質問等する予定でした。
②のことを話し始めたとたん
院内用の紹介状(?)をパソコンで作り始めました。
外科の診察が終わったら、色つきの紙を持って婦人科を受診することになりました。
今日は、胸の触診なし。
婦人科のことに気を取られていたのか、忘れられました。
次回は、7月23日(月)
診察前に採血があります。
外科で血液検査をするのは、久しぶりです。
前回は、PET-CT検査の前だったから3月。
受診時
身体が熱い、だるい
足がツル
と言ってもそんなにあわてる主治医ではなかった。
今回
不正出血したことを言うと
主治医は、いつもと違っていた。
抗ホルモン剤を服用しているのに、出血があるのはよくないことなのかも。
次回、なにかあったときは、すぐ受診しよう。