とくに書くこともないのだけれど、

ブログってちゃんと欠かさず書くことが大事なんでしょ。


と、思いカタカタ書いてみます。



今日はあたしの最近だいすきな方が好きって言ってた

GREEN DAY の 「Time of your life」 訳してました。

ぱーってリリック読んで理解できるけど、

はて日本語にちゃんと言葉にしてみようとすると表現が結構難しかったり、

だからちょっと英語ができたからって翻訳家になんてなれないわけです。


いい曲なんだけど、なんか重いとゆーか、

毎日必死で生きてるうちに、死ぬ時のことって考えながら生きるってあるのかなぁ、って。


ちょっと余談だけど英語がなんで好きかって、

発音とゆーか耳に入ってくる音の感じがとても好きってのもあるけど、

表現のしかたが好きです。


でもぶっちゃけせっかくいい表現してるのを日本語にしちゃうと結局意訳したらもったいないと思うわけ。

たとえば、


Another Turning Point;

A fork stuck in the Road...

Time grabs you by the wrist
directs you where to go.


確かに道にフォークさすだけで、道は二つに分かれる。

考えたことなかった・・・ 分岐点ってことか。


あたしの人生には何本フォーク刺さってんだか、とも思った。

時間があたしの腕を掴んで行くべき道を教えてくれるって。


時間って本当に解決してくれるのかなぁ。

失恋くらいじゃないかね、時間で解決するの。


So take the photographs
and still frames in your mind.
Hang them on a shelf
In good health and good times


このリリックがとても印象的で、正直びっくりした。

死ぬ時に出てくる走馬灯のためでしょ?


ちょっと怖い。でも深い。なんかすごい。



でもさ、

予期せぬことが起きても、結局は正しくて、

あたしは、あなたはあなたなりに生きたと思うって、




難しいことばっか言ってるねぇ。

考えすぎず、とにかく頑張って生きてるうちに後悔しないようにやってこう!ってことよね。

かなりabout・・・・あたし、ほんとにテキトー、笑


GREEN DAYごめんなさい・・みたいな。


そんな感じでおやすみなさい。



明日は*nInE*ドキドキ