ＹＭＣＡ主催の思春期セミナーで私が感じた事を報告します
思春期は生まれ落ちた時から、
育ちの中で誰もが思春期が来るものです。幼少期も影響しますよ。
発達障がいの子供は愛着が育ちにくい特徴がある
アスペ長男・・・ママは食べ物をくれる存在
健常児、次男・・・ママという存在が安心。必要
私の気持ちを比較すると アスペの育児は 虚しいものがある
７～１２歳 自分を客観視できるので 他人と比べてしまう
集団を外れる事を批難されたり
遊びのルールも複雑、冗談も複雑
誰にも何も言われていないのに 挫折を覚える
１０～１０代後半 思春期
まるで二重人格のように
反抗と (クソババァ～
)
依存の (お母さん～)
振り子の揺れが大きい
ひぇ～Σ(=°ω°=;ノ)ノ 今でも十分です
これ以上かよ～
マジ勘弁してくれい。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
親より仲間が大切
例
親の激りんに触れるのを知りつつピアスの穴を開けた
親より 仲間 を選んだ・・・・という事
時には 暴走する事もある
１０代後半～３０歳過ぎ 青年期
この時期に精神を病む事が多い
本人告知の最後のチャンス。自分を知る
息子は・・・本人告知の真っ最中です
本人告知はとても気を付けなくてはならない
例
自分で、アスペルガーを調べた。「一方的な関わりをする」
と書いてた
そうか・・・アスペルガーはこうしなくては・・・
と、本に書いている見事なアスペルガーに変わってしまった 残念
家庭 と 外 では まるで別人
だけど どちらの顔もその子なんだよ
皆に合わす事はできる。皆が笑うから 笑う
でも 分かっていないので いつも無理をしてる
本人が無理をしている事が周りから理解されない
楽しそうに笑ってるんだもの
常日頃から自己決定させる
うん。。。それはやってるような・・・・
イライラしたら 早退するし
悪い例
学校を休む子に ペナルティーする親 おやつ抜きとか・・
学校が行けない のと おやつ は関係ないよ。。
親も何が正しいのか分からない
女の子は 男の子に誘われたら付いていってしまったり
イジメに会った子は 異性になりたがる
男の子が女性の下着をつけたりする
自慰行為は 自然な事なので
鍵を閉める ここでなら 良い と肯定的な指導
自尊感情は周囲の人が支え、ともにはぐくむ
親は、一生 子供の保護者ではない
自己決定できる力をつける事
頑張って記事にしました
