前回の公開ブログののつづきです 「前回の話」 をどうぞ
「生きていても 何一つ良い事はない。
死んでしまいたい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
僕って 何をしても ダメや ダメ男や。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
パンが 熱いだけで 大袈裟な・・・
そんなに 腹が減ってたか
腹が減っては 戦が出来ぬ ってね
パニック中の私は
普段と変わらず 普通に接してました←これが また疲れるぅ
かなり 長時間 息子の 愚痴を聞いて
パニックも治まりかけてましたが・・・・・
1 時間以上 パニックと 格闘 の わ・た・し
私 「バカ男でも いいやんか・・・」
↑注目
ウォギャーーーーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
またもや パニック
私、→、え 何 どうしたの 私の思考も混乱
「僕は ダメ・お・と・こ ~」
ギャーギャー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ミッキーの感覚ではバカ男と ダメ男 は大違い らしい
ダメ男の方が 世界最強に ランクが低いらしい
自分は 世界最強にランクが低い、救いようもない ダメ男らしい
皆さんも 読んでいて 笑うでしょ?
実は 私もおかしくて 顔がニヤケ顔でした
私のニヤケた顔を見て 怒ってましたが・・・
私は、話を続けました
「 ごめん ママ間違えたね
ママは、ミッキーの事 とても大切です
ダメ男 でも いいねんで
ママには そんな事関係ないし
ドナの事も とても苦労してるのん あんた知ってるやろ?」
「うん」
「 あんなに 大変で苦労してる ドナも
ダメ男のミッキーも大切
なんでか わかる?」
「 いいや」
「 簡単な事やで
ママが産んだ子供は 世界中でたった二人だけ
ミッキー と ドナ だけ
だから とても大切なんやで
他に、なんにも 理由はない」
「うん」
「ミッキーは 生きていくために 覚えらなあかん事がいっぱいあるねん
ママな、いっぱい勉強してるから、ミッキーにいっぱい教えてあげるな
大丈夫や大人になるまでに いっぱい時間はある
だから 安心しぃ 」
「 そりゃー いっぱい あるわ」 ←大人になるまでの時間
殆ど正常に戻ってます
「 ママさぁ~ ゲーム したいんやけどさ
苦手やから やり方わかれへんねん
ミッキー やってよ」
「うん」
「 ママーーー (TωT))
ありがとう 大好き Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヘ(゚∀゚*)ノ!!」
ひぇーー抱きつかれました かなり苦手・・・でかいし
心の中→ こいつ 芝居がかってるなぁ~
「ハイ。ハイ」
「ハイ は 1回」 ← くそ~ 融通きかん奴め
ミッキーは 心のデドックスをして スッキリした様子でした
私は一週間分の
精神的エネルギーを使い果たし
ゴールデンウィーク寝込んでしまいました
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
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