7月3日に沼津の紙芝居イベントで
実演復帰をしました。
しかしながら、
改善点が多く
すぐにでも帰宅して
絵を描きたいと思っていると
沼津仲見世商店街に画材屋さん発見
のぞいてみました。
アクリル絵の具黒がなかったので
探していると、
紙芝居仲間の
大川ひろよさんにお会いしました。
大川さんは以前この地域で仕事をされていました。
「この画材屋さん、ここに移転してんですよ!」
そういえば
三年前にはなかったです。
そこで他の画材屋さんで見たことなかった用紙を購入しました。
ハイクリエイト
○再生紙ビオラ
ツルツルした表面
にじみはほとんどなし
○高級水彩紙
マーメイドリップル紙
ざらっとした表面
にじみが味になるかんじ
私は紙芝居作成ではこれをつかっています。
いろいろ試してこれしっくりきています。
大川さんは、昔話や民話の紙芝居をしています。
もりあがったのは、
「民話ってオチがないんですよね!」
「わかります!」
え!これでおわり?
という言いっぱなしみたいなお話がたくさんあります。
オチをむりやりつくるか?
など、おもしろみもあります。
紙芝居にしたいお話は沢山あります。
じっくりとりかかろうと思います。
画材の種類を
絵と写真でつむぐ
生活にはこくごがいっぱい
こくごレストラン