まず、どうやって入手すべきか?
久しぶりにやってきた
三ノ輪橋駅
路面電車はワクワクする。
ワクワクを倍増するための
1日乗車券を
購入することにしました。
本来の目的から逸脱しはじめる
電車の旅のスタートです。
Google先生によると
1日乗車券購入は
★車内で
★三ノ輪橋おもいで館で
★荒川電車営業所で
★都電定期券発売所で
おもいで館はオープンしていなかったので、車内で購入することに。
三ノ輪橋駅に
都電がやってきました。
現金購入のため、最後尾に並ぶ。
ドキドキ。
前の乗客が家族4人分の1日乗車券を購入していました。
「1日乗車券を
購入したいのですが。」
緊張から、か細い声になる。
「現金ですか?」
「はい」
投入口に千円札をいれると、
下から小銭のおつり
上から
でてきました!
ルンルンで車内奥に向かう。
今回最大の目的は
「東尾久三丁目」駅。
ちゃんと降りることができるか?
ドキドキ。
路面電車は、
ブザーを押して降車します。
ブザー押したい病
誰よりも早くブザーを押す
が、今回は発症しませんでした。
車窓の風景があるからです。
そして、
都電荒川線ルール発見
★駅ごとに、立っている乗客は、後方にずれていく
これは、新鮮でした。
川﨑や横浜のバスではあまり見られない光景。
都電荒川線を利用する人々の
暗黙のルール
京急グッズを身にまとい
完全アウェー
だけど、
通ぶって、マネしました。
次は
東尾久三丁目!
言い終わらないうちに
ビンポーン
せっかちな感じ
江戸っ子だね!
ドリームチケットをおさめ
目的地へ向かいました!
続きは
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ドキドキや
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絵、写真、ことばでつむぐ
生活のなかには
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