【結果、２種】

はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

第一第三火曜日授業

2020年1月のみ第二第四火曜日

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こくごレストラン、今日のお話は

【結果、２種】

結局、2種。

昨晩は、ソワソワ。ゾワゾワ。

何故なら、本日開催されるイベントのことです。

本日は、

かってにおもてなし大作戦

「あるある紙芝居」イベントの当日です。

今年から取り組んでいる、参加型紙芝居イベントの第二弾です。

南武線鹿島田駅前

11時～14時

お天気なら屋外でゆるっと開催します。

メインテーマ

「でんしゃ」

▲オリジナル参加型紙芝居

「でんしゃ」

紙芝居という形態ですが、物語ではありません。参加している方の声を聞いて、一緒に楽しむ新しい紙芝居です。

メインテーマの「でんしゃ」

自称ソフト乗り鉄の私。世界一好きな京浜急行、毎日お世話になっている南武線。とにかく電車に乗るのが好きなので、難しいことは抜きで、

「あるね。それ」

という小さいネタを提供します。それにまつわるみなさんの声をお聞かせください。

開催地鹿島田。

この駅には、5年前、毎日のように通っていました。鹿島田にあった塾の講師をしていたからです。数学・英語・国語・社会・理科を教えていました。もしかして、当時の生徒が通りかかったりして。そんな奇跡があったら嬉しいです。5年経過しているから、私は気がつかないかもしれません。みんな素敵な大人になっていることでしょう。

そして、明日のイベントが開催されると、川崎の７区全区で紙芝居を演じさせていただいたことになります。幸区、しかも懐かしい鹿島田で紙芝居ができることをとても嬉しく思っています。

心配なことが２つ。

巷で話題になっている「コロナウィルス」。この影響、各地のイベントは中止にないっています。主催者の判断にお任せてしています。主催する人、参加する方のことを考えないといけないので、もしも中止になっても、それは受け入れようと思います。

もう一つは、緊張していることです。誰も信じてくれませんが、かなりのあがり症＋人見知り＋場所見知り。馴染みのある鹿島田ですが、紙芝居をするのは初めてです。いったいどんな方がみえるのか？どんな展開になるのか？だれも何も反応してくださらなかったら、どうしよう。

久しぶりに緊張しています。

この緊張はとてもいいものです。新しいことを始めるとき、資格試験の受験日。このような緊張でつつまれます。手が震えて、ドキドキして。

それでも、始まる1分前までです。

受検日なら鉛筆を握った瞬間。

紙芝居なら拍子木をつかんだ瞬間。

そこから、そこまでとは違うステージになっていきます。

そうそう、テーマは、「でんしゃ」と「きゅうしょく」の2種。

結局、この二つに絞りました。