はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸として、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

 

こくごレストラン今日のお話は、[はっきりした寝言]です。

 

夢をみました。夢をみる、というと将来なりたいことを表現するほうの「夢」です。今回は、睡眠中に見る夢です。

 

目覚めたとき、とても爽やかでした。それは、幼稚園の生徒の授業をしている夢です。

 

5,6人の生徒がびっくりするような意見を言ったので、

「すごいね。とてもいい意見だね。それでは、他のみんなはどう思う。」

と、大きな、しかもはっきりした声で言っている自分に気がつきました。

「夢だったのだ。」

しばらく夢なのか、現実なのかわかりませんでした。

 

去年、教育関係の仕事で中学三年生20人前後の前にたち、授業をしていました。生徒が多いと、こちらのテンションがあがります。そして不思議なことに、話しをしようと準備をしなくても、普段脳の中にねむっている「小ネタ」が沢山でてくるのです。私のポリシーでは、必ず時間内に課題を終わらせることです。以前会館を借りて塾をしているとき、中学生の授業でなかなか時間内に収まらないことがありました。すると、延長した部分から生徒の集中力が欠けていくのです。これが、小学生になるとなおさらです。時間内におさえ、なおかつ飽きさせない授業。難しいですが、いつも心がけています。

 

夢に見た授業は、屋外で授業をしていました。屋外授業、ずっとやってみたかったことです。外に出て、子供達の興味のあるものに目をむけたいです。大人は忘れているものを、子供達は沢山見ています。1歳くらいの赤ちゃんは、よく小さいゴミを拾い、口に放り込みます。そこまでの動作がゆっくりで、とめることができますが、食べてはいけないもが沢山あります。その時感じたのですが、子供には大人にみえない物が沢山みえており、興味があるのです。興味があるから口に入れるのです。幼稚園年長になれば、何故それに興味をもったか、説明できます。例えば丸い石をひろって、「飴玉みたい」と言うかもしれません。丸い大きな飴を食べたことのある経験と、目の前におちている石の形がお子さんの頭の中でぴったりきたのです。

 

子供にはいろいろな才能があります。普段元気な男の子でも、色塗りを始めると時間をかけ丁寧に塗るのをみてびっくりしました。そのお子さんの才能や個性は、一つの授業の中では見えてきません。

 

そして「こくご」は、全教科と関係してきます。私の今までの経験が活かせるところです。外にでて植物に興味を持ったところで、被子植物と裸子植物の話をしてもいいでしょう。動物に興味をもったら、「ニワトリの解剖」をした話をしようと思います。

 

話は少しそれてしまいました。授業をしている夢をなぜみたのか?考えてみました。答えは簡単です。早く生徒と一緒に学習したいからです。今は、できることをして準備をしています。どんな生徒と授業ができるのか、楽しみです。

 

 

 

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