はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾を創業予定のMSです。塾では、思考・発表・文章にすることを軸として、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

 

こくごレストラン今日のお話は、[かくうち]です。

 

かくうち。御存じですか?

 

酒屋さんの一角で、乾きものなどで一杯飲むことができる空間を「かくうち」というそうです。しらない言葉が沢山あると、感心しました。

 

漢字では「角打ち」と書きます。酒屋で四角い枡で酒を飲むことから由来しているようです。この「かくうち」という音から、「うつ」とは博打のことでしょう、などと思っていましたが、それとは関連がないようです。

 

「かくうち」のメリットは、酒屋さんにある多くのお酒を楽しめることです。飲んでみて、購入する場合もあるそうです。そして、小銭を握って「かくうちめぐり」をする方もおおい。その人気から、「角打ちバル」「ネオ角打ち」といった店舗も増えているそうです。

 

私は「下戸」です。「下戸(げこ)」とはお酒を飲めない人を称しますが、この言葉は自分にむかって使うのはいいですが、他人に使用すると失礼になるそうです。この反対言葉として「上戸(じょうご)」があります。そして、主人は「上戸」「うわばみ」「ざる」です。お酒の場にいることは好きなのです。しかし、お酒を飲めないことで、人生の楽しみを味わえていない、損した気分にはなります。

 

下戸の私には、「かくうち」は無縁の世界かもしれません。そんな私は、お菓子の「かくうち」ならしてみたいと思います。それは「かくうち」ではなく「試食」ですね。お菓子売り場の角で、お菓子を食べて、味を確認してから購入する店ができたらいいです。観光地ではありますよね。店員さんが配布するのではなく、店に入って「立ち食い」でいいのです。お金を払ってお菓子を一個食べる。一人でデパートの地下に行って、甘いものが食べたい時があるのですよ。どうせなら、様々な店のお菓子を購入して食べることのできるブースを作ってほしいです。食べないとわからないお菓子もあると思います。そんな「お菓子のかくうち」なら、何件でも「はしご」できます。

 

「かくうち」からとんでもない空想に発展しました。「かくうち」「上戸」など、まだ知らない日本語は沢山あります。そんな面白い日本語についてもブログでは取り上げていきたいと思っています。