はじめまして。2018年度、川崎で「こくご」を中心にした塾を創業予定のMSです。塾では、思考・発表・文章にすることを軸として、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

 

こくごレストラン今日のお話は、[半そで短パン]

 

とても寒い日の朝、元気な少年をみかけました。3年生くらいの少年は、半そで半ズボンでした。

懐かしいです。昔は、このいでたちの子供、大勢いました。

 

昔の少年の短パンは、本当に短いズボンでした。太ももの付け根でカットされているジーンズ生地の短パンです。寒風摩擦効果を狙ったのか、通年同じスタイルの男子多かったです。

 

まさか、平成の小学生に「半そで半ズボン」男子がいると思いませんでした。男子はいつも暑いと言っていました。休み時間は、全速力でグランドに出て、ドッチボールの場所確保をし、時間ギリギリまで戦います。2時間目の後の15分休憩、昼食の後の昼休み。二回の戦いでは、冬でも汗をかいていました。そして、昔からですが、半そで半ズボンでも、手袋はしているのです。薄い手袋。ドッチボールの熱い戦いのせいか、みな指さきに穴があいています。そのためか、数年すると指さきが切ってある手袋に変更した男子もいました。

 

今の小学生は、親後さんが薄着させることがないです。そんな中、時代に逆行する「半そで半ズボン」男子。骨があると思いました。

 

私の4年生の生徒、半そで男子でした。教室に来る時は、フリースのトレーナーを着ていますが、それは、お母様の命令で着用しているそうです。教室でそれをぬぐと、下には半そでです。ズボンもハーフパンツ。熱いそうです。しかし、妹さんがインフルエンザになっても、彼は感染しませんでした。風邪でお休みすることもなく、いつも元気でニコニコしています。半そで効果だと思いました。

 

私の息子達を思い出してみました。半そでではありませんでしたが、上に着たジャンバーをよく学校に置き去りにしてきました。トレーナーを腕にぐるぐる巻きにして帰ってきました。息子達の幼稚園は当時、冬でも幼稚園に到着すると、体操服に着替えて、まさに「半そで、短パン」でした。そういえば、小学生になるころには風邪をひいたことはほとんどなかったです。

 

またブームになるでしょうか。「半そで短パン」