続きです→
退院後の血液検査の結果も良好で、CRPもどんどん正常値に近づき、
貧血の数値も改善しつつあり術前の状態に戻ってきた。
何より、食欲もすごくあり、元気もある。だからちょっと楽観視していた。
しかし病理検査の結果は「血管肉腫」だった。
最悪。嘘でしょ?間違ってない?
信じられない気持ちでいっぱいで今後どうするかなんて考えられず、
「主人と相談します。」とだけ伝えて家に帰るのがやっとだった。
進行が早く、肝臓、肺、心臓など全身へ転移しやすい悪性度の高い腫瘍。
脾臓摘出の手術のみで何もしない場合の生存中央値1~3ヶ月。
抗がん剤治療を併用した場合は4~6ヶ月。ただし、激しい副作用を伴う場合が多い。
絶望しかない。でも、悩んでいる時間はない。どうするのかを考えなくては。
ダンナさんと話し合った結果・・・
最優先は小豆のQOL。苦しい副作用ありきで余命を延長したいわけじゃない。
でも、今はまだ元気なのだからただ弱っていくのを待つのではなくこの状態を保ちたい。
比較的副作用が少ないメトロノミック療法(低用量の抗がん剤治療)や
分子標的薬、サリドマイドの使用はどうだろうか・・・?
いずれにしても素人がネットで見て聞きかじっただけなので専門医に相談することにした。
かかりつけ病院の先生に上記を相談して、二次診療施設の腫瘍科を紹介してもらった。
来週、予約が取れたのであーちゃんに合う治療法は何か、を相談してきます。
←今現在のリアルタイムはココ。
今も信じられない。だってあーちゃん元気なんだよ?むしろ術前より元気![]()
症状が出る前にエコーで発見出来たこと。
破裂前に脾臓摘出出来たこと。
今のところ転移の所見が見られないこと。
術後の回復が順調なこと。
比較的早く専門医の予約が取れたこと。
どれもプラスな状況。生存中央値はあくまで中央値であーちゃんの命の期限じゃない。
どうか少しでも長くこの幸せな時間が続きますように・・・。












