先日、ブロガー様に我が家のボーリングピンを可愛いと言っていただいたのですが…



下矢印

下矢印

下矢印


ボヨーン(謎生物)!?



何でこの子は🎳に似てるのかなぁと、放鳥しながら毎日観察していました虫めがね凝視


そして…気が付きました!虫めがね凝視ハッ


他の子との比較写真を同じポーズで撮ろうとがんばって数日…カメラアセアセ


同時放鳥日に、わかりやすい写真が撮れましたのでご紹介しますにっこり音符(飼い主の趣味全開)



私は基本的にソロで放鳥するのですが、何日かおきにペアを変えて同時放鳥も行っています🐦🐦

うちの子たちは甘えん坊からツンデレまで色々なのですが、連日同時放鳥すると手乗り崩れになりかけたり人間を噛んできたり、時間になっても徒党を組んでおうちに帰らなくなったり…真顔

どこの厨二鳥だよ!と叫びたくなるので仕方なくそうしてます無気力ハートブレイク





比較検証写真物申す虫めがねハッ

(左がボーリングピン🎳です)


🎳はくちばしの膨らみが控えめです

物申す虫めがねハッ右矢印よこからのシルエットがピンに近い



正面から。体の膨らみも控えめな🎳

物申す虫めがねハッ右矢印オマメの洋梨体系具合が薄いのでピンに(略)



参考:マメルリハボディ



ちょっとわかりづらいのですが、ボーリングピンはくちばしの長さも短めです。


ちなみに尾羽も短めで、目がとても大きいです。

目の切れ具合が大きいので、インコなのによく三白眼になっています目



写真ではわかりづらいのですが三白眼



そのため、もうすぐ2歳になりますがとてもヒナっぽいです(そこがチャームポイントニコニコ飛び出すハート


くちばしの短さや尻尾の短さは、人間と生活する面では問題ないのでよかったです。

ごはんも問題なく食べられますし、飛ぶのもとても上手なので安心していますにっこり



ハロウィンハロウィンハロウィン



うちのオマメは全員色変わりなのですが、実際に飼い始めるまでは気が付かなかったことがあります。


程度に差はありますが、オマメの色変わりは先天的に弱い部分を持った子が多い印象です。


我が家で一番症状が重い子は、生まれつきの両脚一本ずつの筋断絶です。


生まれる前から予約してブリーダーさんからお迎えした子で、契約書には問題があれば同等の雛と交換していただけると書いてありました(こちらでの検診後に発覚)。


でも、戻せませんよね?

ご縁があって我が家の子になってくれたのに。




ちなみに私には最初からあまり懐いておらず、家族にべったりのイラつく子ですが可愛いです悔しい爆笑ハートブレイクキューンと子犬のような甘え声を出しますが…どこで学習したのか謎

他のオマメとも仲良くできない拗らせ厨二病鳥なので、そこだけはどうにかなるといいなぁと。




私としては、日々の生活の中で痛みを感じることなく、ただ楽しく過ごしてくれたらそれだけで嬉しいです。

そのための努力は惜しまずこれからも続けていきます。






以下、いくつかの記事を下げた理由を
大変ぼんやりと書いておりますが、
ご興味のない方はどうぞ
スルーしてください泣



紅葉紅葉紅葉



今回イベントに参加させていただき、いつもブログを拝見しているブロガー様にお会いできたり、マメルリハを買っていらっしゃる飼い主様のお話を直接伺えたり。

一生懸命準備したグッズを手に取っていただいたり。


わずかではありますが有志の団体の方に直接お声がけと寄付をすることができたりと、すごくすてきな体験をすることができました。



また関連記事にいいねやコメントをいただき、どれだけ嬉しく励みになったかわかりません。本当に本当にありがとうございます。



それでもこの度、いくつかの記事を下書きフォルダに下げることにしました。



アクションを取ってくださった皆様、申し訳ありません。これからも私個人で大切に拝読させていただきます。



具体的な理由の記述は控えさせていただきます。

詳しく書けない点、ご容赦ください。




栗栗栗




今日、延ばし延ばしにしていた病院に行って来ました。

まだ他にもお医者さんにかかるところがありますが、とりあえず喉は大丈夫そうでほっとしました。


今回、自分にとってはかなりの無理をしました。

体力的にも金銭的にも…自分の器を理解できていませんでした。


特にこの1カ月間は、お世話以外で愛鳥にもしっかり向き合えていなかったことを深く反省しています。



これからは、我が家の愛鳥の幸福を一番に考えながら、自分にできる範囲のことを…と思います。



やっぱりボーリングピンに似てる