西洋には『ホットチョコレート』という飲み物がある☕️🍫🌟

 

 

一見ココアに似ているんだけど

お鍋で煮た熱いミルクに

チョコレートを入れて溶かして作る飲み物で

ココアよりももっと濃厚で

甘〜い飲み物😋☕️🍫💕

 

 

もちろん、

北欧でも人気の飲み物の1つ☕️❄️

 

コーヒーの代わりに

会社でホットチョコレートを飲むくらい

エヴァもホットチョコレートが大好き🤭🐻‍❄️☕️🌸

 

私はいつも

ホットチョコレートを見るとこの話を思い出す🐰💭

 

 

エヴァとまだ普通の友達だった時の話🐰🐻‍❄️🌱

 

エヴァは友達の時から

私に辛いことは一切言わなかった🐻‍❄️

 

でもそれが逆にとても辛そうに見えて、

「なんで私に話してくれないの?🐰」

聞いたことがあった。

 

「だって辛いことは相手も聞きたくないだろうし、

わざわざうさぎに言う必要はないでしょ🐻‍❄️」

 

「でも私たちは友達じゃん🐰

友達だったら

そういう話もちゃんと聞くべきだと

私は思うな🤔」

 

「そうは言っても実際は違うもん🐻‍❄️

口ではそうは言っても

本心はそんなこと誰も思ってない。

だから僕がそういう話をすると

みんな聞きたくなさそうな顔をする🐻‍❄️」

 

「私はそんなふうに絶対に思わないよ。

約束する!😤😊✨」

 

「…どうして?🐻‍❄️」

 

「う〜ん…なんて言ったらいいのかなぁ〜🤔

🤭💡✨(なんか閃いた)

私はいつでも

『エヴァのホットチョコレートでいたいから』かな😊✨」

 

「…うさぎは

僕のホットチョコレートになりたいの?🐻‍❄️☕️」

 

「そう!😄🌸🌼

私は人を笑顔にさせられる人間でいたいの😊

ホットチョコレートみたいに

その人をホッと休ませてあげられる人間でありたい☕️

私が最も嫌なのは

自分の目の前で苦しんでいる人を

そのまま見て見ぬ振りをすること。

だからエヴァも苦しいのを我慢しないで。

辛い時はちゃんと私に言って。

私は苦しんでいるエヴァを見るのが辛いから🐰💦」

 

「そっかぁ〜…ふぅ〜ん…🤭🌸🌼

そうなんだぁ〜…🤭えへへ🌸

うさぎは僕の

ホットチョコレートになりたいのかぁ〜🤭ふふ🌸🌼

でも僕のホットチョコレートにはならないで。

僕が飲み干して

うさぎがいなくなっちゃうと嫌だから😂💦」

 

 

この会話はエヴァにとってとても衝撃的だったみたいで

今だに

「うさぎは僕のホットチョコレートだもんね?🤭ふふ🌸」

ことあることににネタにされる😂💦

 

あの時とっさに思いついた例えで

その時の良い例えだと思ったんだけど、

今となってはちょっと恥ずかしい…😂🌸💦

 

今となっては

「君のホットチョコレートになりたい☕️」って

表現がねぇ…💦

もっとどうにかならなかったのかなって

我ながら思う😂💦💦

 

『Hot(ホット)』と言う単語が入っているものを

選んじゃったのがよくなかったよね💦

(『Hot』は『熱い』という意味以外にも色々意味があるの💦)

その時は完全に無意識で

頭の中にそういう意味合いは全くなかったんだけど😂💦💦

相手がエヴァじゃなかったら色々危なかった😂💦💦

 

今となっては恥ずかしいけど良い思い出🤭🐻‍❄️🌸🌼

 

 

 

 

🌸私たちの日常🌸

 

 

 

 

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