エヴァは私の元文通相手🤭✉️

 

私の病気のこともあって

自由にお手紙が書けないから

ネットを通しての文通だけど🌸

でも頻度とかやり方は

紙でやりとりする文通と同じだった✉️✍️

 

私たちが普通の文通と違かったのは

もはや軽く小説でも読んでいるかのような

そんな長文のやりとりをしていたことぐらい✍️✉️

2万字近い文字のやり取りをすることが

私たちにとって日常茶飯事だったの📚

 

エヴァは小さい時から本を読むことが大好きで

詩作家さんをしているだけあって書くことも大好き👱🏻‍♂️📖✍️

そして私は自分の知らないことを勉強することや

人と話すことが大好き👩🏻📖💬

それがちょうどよかったのかな、多分🌸

 

飽きずに随分長いことやりとりしていたの✉️

届くのがお互いに楽しみで、

時差があるから

朝届いてるかなって確認するのが楽しかったな🤭✉️

 

話していたことは

歴史や文化の話、

あとは自分の人生の話や

自分の世界に関する物事の考え方とか

世間話よりはそういう内容が多かった✉️💬

 

文通スタートだったから

エヴァの顔も最初は知らなかったし、

それこと北欧圏のエヴァの国のことも

最初は「🙄🤔??」だった。

国の名前は聞いたことがあったけど

私自身、世界地図にそんなに強くないから

それがどこにあるのかさえわからない😅

どんな食べ物を食べて、

どんな気候なのかさえもわからない🍽️🌞☔️

そんなところからのスタートだった🤝

 

そんなこんなで文通をお互いに続け、

1年近くたったころ

「ビデオ通話で話してみない?🐻‍❄️」

エヴァからお誘いがあった。

 

なんとなく心配で

そして体調もその時よくなかったから

それとなく一度お誘いをスルーしたんだけど、

それでもエヴァが諦めずにまた私を誘ってくれたから

文通を始めた日のちょうど1年後

私たちが文通友達になった日に

私たちは初めて画面を通して

お互いの顔を見ることになった📱💻

 

平日だったし、話したのは1時間だけ。

私は夜🌟🌛

エヴァは早朝の出勤前👔💼🌞

 

お互いに緊張してて

「緊張するね…🐰💦」

「あはは〜💦僕も🐻‍❄️💦(苦笑)」

みたいな感じで終了😂

 

今、思うとなんかお互いに

探り探りな感じだったよね🤭

でもお互いにとても居心地が良かった🐰🐻‍❄️🍀

 

画面越しに顔を見て話していても

「ああ、この人があの文章をいていたんだな🐰」

って感じで、そんなに違和感がなかった。

笑い方も話し方も

私が彼の文字から感じていたものと同じだったから。

やっぱり文字って人を表すのかな🤭✍️

 

 

エヴァの文章は最初から今まで

ずっと穏やかで優しいまま🐻‍❄️🌸

そして顔を見て話すようになってからも、

エヴァはずっと変わらず穏やかで優しい性格のまま😊🌸🌼