7月02日

もう一匹の飼い犬 ポメラニアンの イト が
先月の17日に癲癇を起こして救急で病院に連れて行った
3回も痙攣をおこして先生もかなり慌てていた
いろいろ処置をしてくださって落ち着いたので
注射と今後もし発作が起きた時の応急処置用の薬を処方して
下さった

その後今日まで発作は起きてないが 息が苦しそうなのと
食欲が全く無く2週間ほとんど餌を食べない
今日点滴をしてもらうつもりで病院へ連れて行った

先生が気になるといって肺と腹のレントゲン写真を撮ってくれた
結果 肺に水が溜まっており 呼吸が苦しいのと食欲が全くないことの
原因と思われるとの診断

ほおっておいたら3日くらいで死ぬかもしれないとのこと
実は私もそのくらいで死ぬのではないかと覚悟はしていた

呼吸を楽にすることと 食欲を回復するために
溜まった水を抜く処置をしたいとおっしゃった
むつかしい処置だそうだ 入院することになった

入院中に死ぬことも覚悟していてほしいそうだ

今はここまでしか書けない

 


        昨年8月のイト