にわかに信じられない話。
児相職員も
「こんな短期間で本当に感情がしんどいと思うんですけど、、、」
と、私達に寄り添うように話してくれた。
児相側も全く把握していなかった事案で、
こんな情報不足の状態で話をすることを申し訳ないと前置きし、
「児相でも相談した結果、まめさんのところが最適だと判断しました」
と言ってくださった。
職員の方が私達夫婦を信頼してくれて選んでくれているのが本当にありがたかった。
ダンナちゃんとも職員さんを待っている間に
もしそういう話であればお受けしようと話していたので、その場で承諾した。
一通り、話を聞いて、
職員さんが帰られたあと、ダンナちゃんと話に対する驚きと大きく喜ぶのはやめておこうと話した。
また、話はなくなるかもしれない。
手放しでは喜べないでいた。