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この記事の続きです。
友人の葬儀に参列し、以前彼女に言っていた
「〇〇さんが今住んでいる土地で亡くなったら
遺骨は、私が拾うから(ドヤ)」
を本当にしてきました![]()
この言葉は知り合いのいない土地で
自分の老い先のことを心配していた彼女に向かって
当時安心してほしくて伝えた言葉です。
まさかそれがこんなに早く現実のことになるとは
思ってもいませんでした。
彼女は老後は実家のある地域に戻り、
そこで余生を過ごすと言っていたからです。
亡くなる数日前、自分の母親と電話で話した際、
辛いとか苦しいという泣き言は一切言わず、
離れたところに暮らす親に心配させまいとして
明るい声で話していたそうです。
本当に繊細で気配りする人でした。
彼女は亡くなる前最後の力を振り絞って
「帰りたい」
と訴えたため自宅に戻りました。
でもね、その話を聞いて
彼女が本当に帰りたかったのは
今住んでいるアパートではなく
実家のことじゃないかと思いました。
葬儀の合間で彼女のご両親とも
じっくりお話させてもらう時間がありました。
独身時代からいつも私の話を家族にしていたようで
「知り合いのいないこの地で
唯一鬼嫁ちゃんがいてくれたことが
あの子にとってどれだけ心強かったか」
「〇〇が結婚する前、
(私が先に結婚し子ダヌキが産まれたことで)いったん縁遠くなったのに
バッタリ地元のスーパーの前で会った時
あの子とても嬉しそうにして教えてくれたの。
今日、数年ぶりに鬼嫁ちゃんに会ったよ、って」
他にも年齢が離れていたにも関わらず
何故かウマが合ったという話や
親御さんがご存じないこの地での彼女のこと。
帰りたがっていたことなどなど
涙無くしては語れないエピソードがたくさんあり、
初対面だった彼女の兄弟には
「家でさんざん鬼嫁ちゃんの名前を聞いてきたから
なんか初対面の気がしないんです」
と言われ、親御さんと共に笑いました。
遺影に使われた写真はイベント会場で撮影されたもので
とてもいい顔をしていました。
出棺前にお参りさせてもらった時
私は彼女に声を掛けました。
たくさんの思い出を本当にありがとう。
〇〇さん、また会おう!
また会って、いっぱい話そう!!
次の記事はスピリチュアルな内容になります。
