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今朝、不思議な夢を視ました。
義母の初盆で人が訪ねてきました。
(現実には義母はまだ生きています)
すると、見知らぬ壮年から高齢と思われる女性3人が
ずかずかと我が家に来ました。
そして玄関から遠い義母の部屋に
家主に断りもなく入っていく夢でした。
目が覚めてから、昨日亡き義父へ問いかけしたことを思い出しました。
私の言葉が義父に届いたことやそれに対する答えが
今朝の夢になったんだと思いました。
この夢はいつものような逆夢ではありません。
私の(義母も)危惧していることは
今のまま手つかずだと確実に起こる示唆の夢です。
そして、急がないといけないのがわかりました。
やはり義母から頼まれたことは私がしたほうが
わが家にとっていいのですね・・・
正直言って触りたくもないので
タヌキに出してもらって何とかします
まだ我が家に対して家探ししてでも
何かもらえると思っている輩(女性3人)がいるということです。
しかもそのうちの高齢者の方は
義父の年が離れた姉の娘(姪だけど義母と同世代)。
壮年の女性2人のうち、一人は義弟1嫁でした
人の欲は尽きないものなんですね
●んだら何も持っていけないんですけど、
根拠なく自分は大丈夫だと思っている方たち。
梅雨明け、急いで片付けたいと思います