いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
わが家の主・タヌキは若干霊感が強く
たまに不思議な夢を視ます。
今朝の夢は話を聞いた瞬間
意味があってその夢を視たと思いました。
スピリチュアルな内容となります。
不快ではない方はご覧ください(*- -)(*_ _)ペコリ
今日もお弁当作りと観戦です
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目の前に鬼嫁がいて、平安時代のヘアスタイルで
巫女が着る装束を着て錫を持っている。
これからタヌキと一緒に
頂上が鼻の形をした岩山に登り
封印されている「鬼姫」2匹を退治しに向かう
と言われている。
その岩山の頂上は本当に鼻の形をしていて
鼻の穴に当たる部分はそれぞれ「鬼姫」と呼ばれる
女性のような姿形の妖怪が封印されている。
女嫌いだけどHするのは大好きなタヌキ
そんな自分がどうして「鬼姫」と対峙して倒さないといけないのか。
出発する前に「鬼姫」退治になぜ自分と鬼嫁が選ばれたのか
説明を受けるタヌキ。
封印されている「鬼姫」は過去にタヌキと付き合っていたり
夫婦以上の関係のある付き合いだった女性で
封印されているのを解くには
相手のほう(内側)から開けさせないと対峙できない、
と説明を受けて夢の中で納得するタヌキ。
とにもかくにも出発して岩山の頂上に行くと
鬼嫁が持っていた錫を鳴らすと
今まで視界が悪く真っ暗だったタヌキの周りが明るくなる。
でも、それは時間の経過とともに徐々に暗くなるため
何度も鬼嫁は近くにいて錫を鳴らさないといけない。
そしてタヌキの周りが明るいうちに
封印されていた相手に向けて
山吹色の小さな噴出物をかけて●す。
最初は左側の女が封印されているところに行った。
すると相手はタヌキが来るのを待っていたようで
中からドアを開けタヌキと対峙する。
その隙にタヌキは山吹色のものをかけると
あっけなく●んだ「鬼姫その1」。
鬼姫その1が●されたのを
もう片方の鼻穴に封印されている「鬼姫その2」が察知すると
夥しい数の社会的立場のある議員や公務員、経営者などが
「鬼姫その2」の眷属として現れタヌキと鬼嫁に襲いかかってくる。
鬼嫁が錫を鳴らすとタヌキの周りを照らす光の中に
眷属は入れないようで
鬼嫁とタヌキは急いで進路を確保し
もう片方の鼻穴に向かい封印されていた「鬼姫その2」をおびき出す。
鬼嫁の錫の音で周りを照らし
「鬼姫その2」に向かい山吹色の噴出物攻撃をしていると
倒れる前にその姿がオオサンショウウオに変わって戦いが終わった。
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その話を聞いて、過ったことがありました。
記事が長くなり、出発時間も迫っているので
次の記事に続きます
文章ばかりで、しかもタヌキから聞いた話なため
臨場感もなく読みづらいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。