いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
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昨日の夕方、無性にタヌキにイライラしました。
生霊を感じる前、本当にくだらないことでイライラし始め
「離婚」の2文字が頭から離れませんでした
そして、自分だけがこの家を出る未来を思い描き
何かがおかしい
そう思っていたら生霊が浮かんできたのです
以前ブログでも書いたことのある
お嬢ちゃんともう一人の生霊
タヌキが帰宅後、早速話しました。
離婚したいという思いが頭から離れない。
夕方からイライラしていて、
お嬢ちゃんともう一人が浮かぶの
それを聞いてピンときたタヌキは最近の仕事の話を教えてくれました。
タヌキが今手掛けている案件で一番大きな案件は
今まで元請けだったお嬢ちゃんの実家に
タヌキが下請けで仕事を出す予定の案件です。
長い年月ずっと元請けだったお嬢ちゃんの実家と
下請けのタヌキの会社。
企業間のパワーバランスが崩れ、
さらにタヌキの会社の経営状態がV字回復しているのを察し、
私が邪魔になったというのが真相のようです
でも、元請けが下請けに回ったり、
下請けが元請けに回ったりはお互い様で、
実務をしていないお嬢ちゃんには理解できないこと。
そして、
いま私がいなくなれば
タヌキの嫁に来ても義母もいないしうまくやれる。
さらに以前は自分とタヌキの結婚において
障害でしかなかった経済状態も元請けになれるくらい良くなった
このタイミングを狙った、とタヌキと私は理解しました。
不思議なもので、そういうことに聡いお嬢ちゃん。
さすが多額の借金をある時は
お嬢ちゃんの父親も含め「嫁に」と押さなかっただけあります
本心ではその当時からタヌキを狙っていたのも知っています。
会長であるお嬢ちゃんの父親は何気に匂わせつつも
「借金があるから・・・」と言っていたそうです
でも、肝心なことが見えていません。
そもそもタヌキはお嬢ちゃんが好みじゃないんです
目に底意地の悪さが出ているのがまずダメなんです
お嬢ちゃん、十中八九マグロだよ
と爆弾発言をしたタヌキ
さらに、
あの手のキレイな女は掃いて捨てるほど遊んできたけど(←鬼嫁)
上っ面だけのハリボテだからすぐ飽きるんだよ。
こっちがドン引きするほどブラックで面白いことを言える女や
ワクワクするような大人のすっけべ~な時間、
いざとなった時、誰が相手でも戦えるくらい強い女はそういない。
そういう意味では俺にとってママは他の女と一線を画す。
次回、会長や社長たちとの飲み会で
これでもかというくらい(鬼)嫁自慢して
お嬢ちゃんに釘を刺すから少し待ってくれ。
そう言われ、そのまま酒盛りになりました
私は10人並み以下の容姿です。
でも、それはお客様を引き立てるためのツールや
ネタとしてかなり利用しています
自分の良さはそういう部分ではないのをわかっている上で
敢えて私は自虐ネタをさく裂しています
お嬢ちゃんのように自分の容姿に自信があり
私のネタを真に受ける程度の中身の女性からすると
取るに足らない者として扱われがち。
私はそれでいいと思って生きてきました。
自分は自分だからです。
女性相手の仕事をしているからこそ
お客様より先んじてはいけないと思うし
お客様に優越感を感じていただける工夫をしてきました。
裏を返すとそれだけコンプレックスが強かったり
虐げられていて、どこかでマウントを取りたい生き物が
女性だとわかっているからです。
ただ、家族を一家離散の危機に陥れようとする者には
容赦しないと決めています。
今日、やっと生理が終わります。
明日からはお参りが出来ます
また「幸せになりますように」と
お嬢ちゃん+もう一人のモブのことを祈ります。
タヌキと築いてきたこの家庭を
人のくだらない思惑から守り抜こうと思っています。
今、不倫サレタ側に立ち苦しんでいる方たちも同じ。
小汚いクソゴミ女の悪念や身勝手な思惑に負けず、
(ご自身が望むなら)家庭を守り抜いて「本妻」の底力と器の違いを
日常を積み重ねることで
さりげなく、でも確実にアピールしましょう
一番強い人ってどんな人かご存じですか?
義務を伴う何気ない毎日を
逃げずに当たり前のように積み重ね、
家という歴史を「当たり前のように」作り続けてきた人です。
そう、貴女のこと。
私も折れそうになりながら頑張っています。
貴女も出来るから一緒に頑張りましょう
あらら、またもや話が脱線しましたね
今日はこの辺で