いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。

 

このところの記事と同時進行で

義母退所要請ネタと子ダヌキの病気ネタがあります。

 

 

今回は義母ネタです。

またPCのご機嫌のいい時に

子ダヌキのことは少しずつアップしていきます。

 

連日色々ありすぎて、毎日飲んでいるアリナミン笑い泣き

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義母のモラルの低さや

他者への悪気ない(?)強烈な攻撃

「当時の生活環境(田舎育ちで学校にロクに行ってない)から来ていて、

 モラルやルールを学ぶ機会を喪失した義母世代の人は

 特にそういう人が多い」

ということを以前入院していた精神科の先生から言われました。

 

これについては頭では納得できます。

 

ただ、被害を被った側としてはそんな理論で流しきれるものではなく

やられてきたこと・言われてきたことは消えてくれません真顔

 

それが常に自分以外の親族や他人に向いているのが義母汗

 

家族だから何とか文句言いながらでも

折り合いをつけてきたというのに

施設内でそれを言ったりやったりしちゃダメでしょ?

というのは当然わからない笑い泣き

 

 

「自分は何をしても許される特別な人間」

という勘違いがある思考回路から派生する多くの軋轢は

集団生活の中で孤立を生みます。

※根拠のない自信を持つ方がとても多く違和感を感じますが

 その中でも突出したご都合主義が義母です。

 

 

本来なら黙っていればいいのにそれもする気がないし、

できないで今まできた結果、

今は介護職員の一人以外から完全に嫌われ、

声も掛けられず

自分の置かれた状況に文句を言い

職員を下々扱いでバカにする始末ゲロー

 

つける薬がないわ~チーン

という言葉しか出てきません。

 

 

で、先日タヌキが通院先から施設へ送り届けた際、

事務の方から声を掛けられ今後の説明を受けました。

 

今は介護度のシミュレーションができるソフトがあるんですねポーン

 

って話が逸れましたがあせるそのソフトを使い、

義母を最大限「手がかかる困った老人想定」笑で入力しても

要介護1と要支援の間でグレーゾーンなんですチーン

(たしかに年代の割に体はしっかり動くからな~・・・汗)

 

 

しかも最近のことは忘れていて昔のことは覚えている認知症あるある

その昔の記憶が周りを下々の者扱いする原因になり

職員が嫌いな入所者ランキングで

2位以下と圧倒的な差をつけて

堂々の第1位に輝いた義母笑い泣き

(こういうのが本当にあるのかは知りませんが

 タヌキの話をまとめるとそういうことらしいですニヤニヤ)

 

 

今後、我が家から車で5~15分くらいの場所にある

グループホームのどれかへ入所させるつもりで

施設側もケアマネもタヌキも動き出すことで話が終わりました。

 

 

先日もタヌキと話したことですが

もし新しいところに入所しても

猫を3匹くらい被っていられるのは最初の1か月くらいで

その後はまた退所要請されるまでの間

周りの人たちを散々不快な思いにして

自分だけ気分よくなろうとするんだろうな・・・と。

 

そうして結局市内の入所できる施設やグループホームを網羅してから

最初の精神病院に戻る。

その後今よりもっと離れた別の施設に・・・

を繰り返すのかな~と思うと

遣り切れない気持ちでいっぱいになりましたショボーン

 

 

でも、この時「バチが当たる」という言葉が浮かびましたびっくり

義母ネタからなんですがちょっとスピリチュアルな話をします。

 

「バチが当たる」

っていう言葉がありますよね。

 

あれは、

被害を受けた側の

描いた画の通りにはならないんです。

 

そして「バチが当たる時」は、

こちらの思惑通りのタイムテーブルや方法ではなく

「バチが当たる側のタイムテーブルで

 絶妙なタイミングと方法で当たる」んです。

 

 

ちょっと長くなるので続きます。
次回いつ更新できるかわかりませんが、

興味のある方は気長にお待ちください(*- -)(*_ _)ペコリ