いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はスピリチュアルな内容となります。
不快ではない方はご覧ください(*- -)(*_ _)ペコリ
義母の件があって、意味がわかった夢。
亡き父が、「(義母がいる)場所が変わる」ことを
事前に夢で教えてくれました。
が、私は視た当時その意味がわかりませんでした
そして義母の件があってからタヌキと話し合いました。
施設側は次の介護度の審査で要支援になるであろうことを表向きの理由、
本音では義母を契約書に記載されている迷惑行為を理由に
退所させる意向をハッキリさせ私たちに行動を促しました。
あのざわざわした感じや、
義母がニヤリと笑う顔が浮かんだ後日。
憎しみしか湧かず、本当にどす黒い気持ちになりました
今はやっと少しだけ落ち着きました
今後、義母の行先が決まって
私の気持ちももっと落ち着いてから
別記事でアップしたいと思います。
義母の件が起きた後、新たに意味深な夢を視ました。
今回はその夢のことを記事にします。
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フェリーターミナルでフェリーが到着するのを待つ鬼嫁。
乗る予定の船は今まで乗ったことのあるフェリーより
少し小さめのフェリーで個室が４室、
残りは大部屋になっているフェリーです。
フェリーターミナルの壁に貼ってあるポスターには
青空のもと岸壁に波が打ち付けて泡立っているのが
描かれています。
すると夢の中なのに白昼夢のように言葉だけが浮かびます。
鳴門海峡
と。
そして並んだ渦巻がいつの間にか船上にいる自分から視えて、
恐怖心を感じました。
ポスターには旅先についての記載はありません。
またキーワードになる渦巻もありません。
なぜ鳴門海峡が浮かんだのか悩んでいると
そこで目が覚めました。
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この夢を視たのは先週。
ブラッシュアップも含めて勉強しようと思っていることが二つあり
先月からリハビリ中の鬼嫁。
もしかしたらそのことかな？
と、敢えて悪く捉えない方向で考えてみました
単純に夢占いなら、
晴天の海のポスターは明るい未来の象徴で
そこを目指していると解きます。
船に乗る夢は小さなボートであれば良くないですが
小さくともフェリーだけあってその辺の漁船よりは大きいので吉。
乗ったフェリーから視えた渦巻は
恐怖心を感じたためあまり良くないです。
でも、その地方独特の景色として捉えたら
意味合いが違ってきます。
今年の初詣のおみくじも大吉で内容もとても良かったし、
これと言って悪い材料はありません。
義母に関しては
結婚当初から存在した禍でしかない
来月の出張の際、久々に姉と待ち合わせをして
大きな神社でお祓いを受けてくる予定でいます。
こんな意味深な夢を視たため
念には念を入れてタヌキと子ダヌキを祓い、
家の中の不穏な空気を外に出し、
心を整えて落ち着いて過ごそうと思っています
義母ショックでモヤがかかった頭は・・・
義母の行先が決まり落ち着いたら
自然と取れてくると思います。
が、まだしばらくは無理ですね
ダウンしないで済んだだけ御の字だと気持ちを切り替えます
近況と、夢と、今後の予定についてでした。
更新がまた少し間が空くと思いますが
義母の無駄な努力
おかげでリスケばかりになり落ち着きません
ご理解いただけると助かります
また、慌てて記事を書いたので
まとまりがなく読みづらいかもしれません
いつものことだとご容赦くださると助かります