いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はスピリチュアルな内容となります。
不快ではない方はご覧ください(*- -)(*_ _)ペコリ
自分で熱を作れなくなっている還暦近くのタヌキ。
ヒートテックを50代に辞めて、これを冬に着ています
お高いけど、めちゃくちゃ暖かくて喜んでいます
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今朝、タヌキが視た夢の話です。
聞いているこっちも不思議な感じがしました。
とても高級なホテルの宴会場のような場所に
たくさんの家族連れが集まり整列している。
天井は高く、両横の壁の上部には
紫色のカーテンがかかり、
会場の中央にはオブジェが置いてある。
どうやらそこは何かの授与式の会場のようだ。
壁の上部にあったカーテンが消えて
祠のような廟が一列に並んでいるのが見える。
順番に名前を呼ばれると
廟から冠が出てゆっくり飛んで本人の頭に載せられると消える。
それぞれに名前が付いている廟。
そこから出てくる冠もそれぞれ違う形状のものだった。
また、その戴冠される人も世帯主だけではなく
年齢も性別もバラバラで、中には子供もいる。
タヌキは4番目だった。
授与式の最中、なぜか他人のおしっこが飛んできて
手にかかったタヌキ
夢の中でもオチはしっかりなんですね
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この夢は続きもありますが
ここでは意味がないので割愛します。
さて、この夢の意味は何でしょうか?