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昨日タヌキとケアマネが
義母の退院後について話し合いをしました。
草臥れているところにさらに草臥れたタヌキの話。
今日はアリナミンにお世話になります。
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楽観的すぎて話にならなかったのでここで吐き出します
詳しい内容はまだ言えませんが
結論から言えば、義母は何とかなりそうです。
義母は、ね
でも、それがハッキリする退院直前の義弟たちへの報告については
タヌキが言った内容ではダメでしょ?と思った鬼嫁。
だからいつものように、
「こうなった場合はどう考えているのか」
ということを繰り返し質問して
タヌキの考えの足りないところを補填する方向で
義弟たちとの話の肉付けをすべく伝えました。
でも、やっぱり実家でそういうトラブルが無かった人は
わからないよね・・・と思いました
タヌキが義弟たちに伝える際、
対応しない部分は必ず後からトラブルになるのが見えています
だからこそタヌキと話しを詰めておきたいのに
自分が居れば弟たちは何とかなると思っているタヌキ。
しまいには
「とりあえず退院後の施設も決まりそうなんだから
もういいだろう。
ストレスになるからこの話はもう辞めたい」と
いやいやいや
話すなら今ちゃんと詰めておかないとダメでしょ?
というかあなたの親兄弟のことでストレスになっているのは
あなただけじゃないのですが・・・とムカつきました
トラブルになった時に
「タヌキがその現場に居合わせたら」
あるいは
「タヌキが居ない時でも事前に内容を詰めていたら」
たしかに物事は収まります。
でも、今までトラブルが起きるのは
タヌキが居ない時であり、
タヌキが居ないからこそ
義母や義弟たちがでたらめをするわけです。
現場に居合わせて
矢面に立つのはいつも私
やっぱり男はダメだな・・・とがっかりした話し合いの内容でした
いざとなった時は話し合いの際の詰めの甘さが
親族間のトラブルを生むのに
タヌキには見えていない以上仕方ありませんね
私は実家でその手のトラブルにずっと巻き込まれてきた分、
今回の件は腹にいち物を持つことになりました。
その意味がわかる時はきっとタヌキはその場にはいなくて
事後報告を私から聞くんだろうな・・・
子ダヌキだけでもそういう争いから守らないと
昨日改めて思いました。