いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
ちょっぴりスピリチュアルな内容となります。
不快な方はブログを閉じてください。
若い時、自分は何者かでありたいと強く思っていました。
じゃあ今は？
ひっそりと、でも確実に人を救える人になりたいと思っています。
つぶの珍味が大好きです
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私は人より６～７割しか体力を与えられずに
この世に存在しています。
この話をすると、行をしていることを知っている人たちはとても驚いて
「あんな過酷なことをしているのに！？
信じられない
」
と言います。
行は神様に祈ってお願いしてからするので
護られるから体力が無くても、
ある一定の年齢まではできるのです
私は行を続けて、いつか人を救う道に行きたいと思っています。
霊力は強くありませんが、
目の前の苦しんでいる人を救いたいがために
コツコツ行を重ねる生活がしたい。
いつかこの願いが叶って、人を救う道を全うできたら
日々の不安や苦しみなどから解放されるんだろうな、
そんなことを思っています。
私には時間がありません。
あと２年くらいしか、今のペースで生きられる時間が無いのです。
２年くらい後、私は自分の人生最後の
修行のための試練が待ち受けています。
たぶん１０年くらいかかる試練になると思います。
２０代の時からそれをわかった上で、
前向きにその時々でできる行をして生きてきました。
きっとその時が来たら精神が崩壊するような辛い毎日になると思います。
しかも手相と人相によってそれが１０年くらい続くのを
自分でわかっています
その頃には、体はボロボロで水垢離もできなくなり
あとはAさんから教わった知識を総動員して
必死に立ち向かうのだと思います。
その時期が来たら、きっと死にたくなるような
悲しい出来事も起きます。
それでも私の人生は続くのです。
私が今住んでいる場所は生まれ育った土地ではありません。
そして都会でない分、生活費はかかりませんが不便です
ここに移住したおかげでタヌキや子ダヌキとの時間ができ、
私にとっては貴重な「家族で過ごせる時間」になりました。
私は生きている間に、一人でも苦しんでいる誰かを救うために
祈りと行を重ねるような人生を歩みたい。
最近特にそう思います。
誰か苦しんでいる方が救われるように
ひっそり祈り、行をして、その方が救われたら
「良かったな～
じゃ、次に行ってみよう
」
そんな生き方が理想です。
そして髪の毛を振り乱して必死に行をしている時、
ふと振り返った場所に、
ゆるぎない愛情がある、
自分たち夫婦の信念や志が受け継がれた、
そんな自分の家庭があればそれで十分です。
ここまで書いてきて・・・・なんか脱線した気がします
脱線しても鬼嫁の人生は続く
