いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。
昨夜、タヌキが帰宅後タヌキの晩酌にほうじ茶で付き合い、
12時半には寝支度をしました。
が・・・・まったく眠れません
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で、目を瞑って横になっていると何やら画が視えてきました。
女性がおっちゃんこ(昭和な表現ですみません)して
テーブルで書き物をしています。
家計簿か何かかと思っていると
自分の体験を元にノンフィクション本の執筆をしていると言う女性。
いよいよ動き出したんだ、と思った鬼嫁。
家の中は薄暗く、時間帯は夜なのがわかる。
彼女は淡いピンクのスウェットのパジャマを着ていて、
顔つきは明るくルンルンしている感じで、でも真剣に執筆している。
「あなたの身に起きたことを公表することで
あなたを傷つけた人たちが長きにわたって悔恨の気持ちで生きることになるから
本の執筆はいいと思うの」
そう伝えると、にっこり笑う女性。
光が彼女を覆っている。
その後、ようやく休むことが出来ました。
夜中に目が覚めた時も何か夢を見たはずですが
なんの夢を見たか忘れてしまいました~