化学熱傷、その後ですが┅┅

一回目の受診の時(月曜日)に『木か金曜日にまた受診してください』と言われたので、木曜日に受診しました。用事があったので午後診のトップで行ってきました。受付時間の20分前から並んでた(トップ)ので、あっという間に診察終了。ただ、この曜日の看護師さんはぶっきらぼうで、薬剤塗布の後ガーゼを貼る時に医師が『この患者さんは化学熱傷の患者さんだからもう少し優しく┅┅』と言ってました。木曜日は要注意? 

ちなみにその翌日から右臀部の上にひきつるような痛みが出てきました。あとで分かったことですが、最初の受診時にパンツを下ろさないで背中と腰の熱傷を診てもらってましたが、範囲はそこだけではなく実はお尻の頬っぺ(臀部)や大腿部にもあり、腰部の熱傷に対して薬剤塗布してもらってガーゼを当ててテープで留めてもらってたんですが、実はテープで留めたところが熱傷部位になってたのです。

あまりに痛かったので16日(月)に受診した時に痛みを訴えたら、『あー、ここもヤケドしてるわ』と┅┅

「それって人災!」って言いたかったですが、皮膚が無くなってて痛いのなんの(泣)

傷用の薬(軟膏)も処方してもらいました。
ただ、その他の部位については痒いのなんので、別の意味で辛かった(泣) 知り合いの看護師にも「掻いたらダメ」って言われてたのでひたすら我慢我慢でしたが、も~限界!ってなことで診察時に相談したら痒み止めを配合した処方をしてもらえました。

ちなみに16日は午前診の終わり頃、ネットで確認したら「待ち人数0」でした。行ったら即受付、即診察、即会計でした。むしろ薬局で待たされる時間の方が長かったです。

月曜日の看護師さんは丁寧な人でした。いや、午前診の看護師さんが丁寧で、午後診の看護師さんがぶっきらぼうなのか?

本日四回目の診察(午前診)に行きます。