これが、足腕お腹背中全体に。
時間が経ったらこんな感じに広がる紅斑↓
もともと心因性蕁麻疹には何度かなったことがあって、2019年の夏頃から悩まされている紅斑は蕁麻疹ではなく、痒疹と診断されたもののなかなか治らず、今回ここまで酷いのは初めてで、大きな病院の皮膚科で診てもらいました。
一本堂の高密度食パンを食べた直後だったので、小麦アレルギーかまさか膠原病か?と不安でしたが、血液検査の結果、小麦は問題ナシ。膠原病の数値はHと出たけど、もし膠原病ならもっと何倍も高いから心配ないとの事。内臓も悪いところがなく、ただ炎症数値がすごく高くて検査日にどこか痛かったか聞かれたけど緊張型頭痛と腕のだる重さしか思い浮かばず。春頃に皮膚生検をする事になりました。
病院へ行ってから2日後、熱はないけど頭が痛くて倦怠感もあり、鼻水鼻詰まり→口呼吸のせいで喉もカラカラに。そのタイミングで病院から皮膚科の担当医が濃厚接触者になったと電話があり、コロナってもーた😭と買っておいた検査薬で調べるものの陰性。(熱がないからPCR検査はしてもらえず)なんやただの風邪か?と安心するも頭痛がおさまらず。皮膚科で処方された飲み薬の副作用がとても眠くなるやつ、としか聞いてなかったので調べたら、『頭痛、倦怠感』とな。飲み薬やめたら頭痛も倦怠感もどこかへ。
とまぁ、2023年の初日記は体調悪しのおかーちゃんボヤキになりました。
あっそうだっ!🙄
皮膚科の医師が同年代くらいの男性やったんやけども、太ももが1番凄くて「ちょっと診ましょか」って言われたから、何の躊躇いもなく、ジーンズ👖のボタン外して脱ごうとしたら、ナースの2人に慌てて止められたよ🤗
よく考えたらそのままやとおパンツ丸見えだ🤣半笑いのナースにバスタオルで大事な部分を隠して貰いました。
それで、初めての子宮がん検診の自分を思い出しちゃって。
待合室から細い廊下を通って、ドアを開けた右手に着替え室があって「お着替え済んだら診察室へどうぞ」と言われたものの、着替え室内のカーテン先が診察室だとは思わず、下半身丸出し状態で着替え室の扉から出て、しばしウロウロ。そしたら、待合室へ続くドアが開いてナースの方が、こんな顔で私を見たあと、小さく吹き出しておられました
☝️こんな感じでどこから行けばよいかわからず、数分下半身スッポンポンでウロウロしてましてん
同じ経験の方おられませぬか?
ネネです♡
アホなおかーちゃん