2005年05月19日(木)(その4)
今日は異常に早い早川氏の出勤・・・お客さんの所に行く用事があるらしい。ちょっとびっくりであった・・・
嵐のように現れて、嵐の様に去って行かれた・・・山口氏からもまず日頃入らない電話があるし、いったい今日はどうしちゃったのっていう妙な一日の始まりとなった。
そして宇津木さんが出社・・メグ君のことを考えていたからかもしれないがどこかメグ君に通じるフィーリングをお持ちの宇津木さんにいつも以上に惹かれた・・・
今日も早番だし、五時半には退社できる。部屋に立ち寄りストラトを抱えてジョンズに行くことになるだろう。当面の連休明け特別シフトは明日の休みをもって終了する。
以降は又3勤2休、4勤1休の通常ローテに戻ることになる。
そして、やっとミーが戻って来てくれる。いつもの生活に今は早く戻りたいと切に思う。そして明日もジムに行ける訳で、図書館とジムだけで充分一日過ごせそうだ。四谷図書館にかなり居座ることになるだろうけど・・・
そして昼が来た・・・弁当を寿司シリーズに試しに変えてみた。あさってからは又元に戻るけど、量が少なくていいかもしれない。更に揚げ物が基本的に無いのもいい。要するにドロドロ血液を指摘される身としては何かと好都合と言えそうだ。
しかし寿司だけはどうやら別の会社の製品の様で、箸が余計に一本付いてくる・・・
別注してるのであればマージン抜かれるだろうし利益が無いんじゃなかろうかと余計な心配をしてしまう。
その辺りをきちんと確かめてから本格的に寿司コースに変更を試みたい。何せサクッと食べてしまえるし容器も返却不要でオネーサンたちの手間も省けるだろう。更に身体のためにも良いとなれば八方丸く収まる訳だ。この確認は若月さんにお願いするとしよう。
今日の珈琲館は珍しくお客さんが少ない・・・静かでなかなかよろしい。この数日やけに筆の進みが早い。鈍ったこともあるのでいい調整が効いているかもしれない。
カミニートとジョンズに顔を出して、正輔君とも再会を果たしエマさんというニューフェースにもお目に掛かれた。碓井さんという特別な人にも会った。だが静香さんが既に過去の人になってしまっていたという現実にも遭遇・・・
やっぱり時間は確実に休むことなく経過し続けていたということだ・・・
(津田沼ダイエー内珈琲館)