前回の移植キャンセルを経て、今度こそ移植なるか!?

 

と意気込んで迎えた周期は…

タイトルのとおり2度目の移植キャンセルとなりました泣

 

前回、P4値が上がらなかったのは「たまたま」という先生の見立てもあり、

この周期でも自然周期での移植となりました。

(移植予定日の2日前の黄体ホルモン薬補充だけはアリ)

 

 

D3、D10、D11

 

■D3・D10・D11のホルモン値推移は、以下のとおり。

 前回より、E2・LHの値が早めに上がりました。

 今回も、ここまでは先生から何も指摘は無し。(問題はここからなのよ…)

 

 

■D11の時点で、首席卵胞は16mm 。

 今回も、ブセレリン(スプレー)の使用は無し、自力排卵。

 そして、移植予定日は6日後〔D17〕に確定。

 

移植予定日の2日前〔D15〕

 

移植予定日2日前の採血。今回のP4値は…

移植予定日2日前のP4値 : 5.88

 

え、デジャヴ笑い泣き笑 前回キャンセルの時と同じなのよ…

今度はウトロゲスタン膣剤2回/日を、移植予定日まで処方されました。

 

移植予定日〔D17〕、そして追試〔D18〕

 

移植予定日、もう嫌な予感しかしませんでした。予感は的中。

D17のP4値 : 18.80

D18のP4値 : 18.24

 

うん、前回「たまたま」P4値が上がらなかったんじゃなさそうだね。笑

 

D17ではP4値が20まで届かず、ウトロゲスタン膣剤をもう1日続けて、

D18ではP4値が上がるどころか下がるという…

 

前回とまったく同じ経緯をたどり、ふたたびの移植キャンセル。

 

 

うおーん魂が抜ける(2回目)

また1周期、何もできずに終わってしまいました。

お金だけが飛んでった〜泣くうさぎ(お金のことばっかですいません。笑)

 

P4値が上がらないくらいで、他に大きな問題が無いから

先生も今回は上手くいくと思ったのかも。

 

この2周期連続の移植キャンセルで、もしや私って黄体機能不全?と思いました。

生理周期が短いとか不正出血もないんだけどなぁ…

 

さすがに2周期連続キャンセルだったので、

次はホルモン補充周期での移植となりました!!

その話はまた次回〜