続編です。
早速取付です。
メータプラケットを取付。
純正ボルトを外して、付属のボルトを使い取り付けます。
ガーボンの模様がいいね。
センサを取り付けます。
純正の栓が、少々きつく締っているので慎重に。
センサを取り付けます。
本体の電源を取ります。
写真を撮り忘れましたが、黄色の矢印の位置のボルトを取り外すと
手前にヘッドライトが倒れます。
オレンジ色の矢印が純正コネクタ(キーONで電圧がかかります)
コネクタを取り付けます。(下図黄色)
電源をつなぐ。
本体とセンサのケーブルを接続。
取りまわしを慎重に。
配線には、スパイラルチューブ巻きました。熱対策。
本体を両面テープで固定。
カーボン地が見えなくなりました。
作動点検です。
うまくいきました。
感想
メーターパネルの視認性は、良好です。
(本体が妨げません)
GSX1400の時も油温計は、取り付けていました。
油冷エンジンは、走りだすと(オイルクーラーに風をあてる)
すぐに油温が下がりましたが、GSX-S1000は、徐々に油温が下がる感じでした。
メータばかり見ていると、危険です。
今日は、ここまでです。