昨日の夜中の事です。
深夜1時を回った頃、私もそろそろ寝ようと思い
おトイレに…。
行こうとしたところで、ちびまめお目覚め(( ;゜Д゜)))
トイレに行きたいのを我慢して、横に寝転がる。
すんなり寝てくれそうだったから。
案の定すぐ目を瞑りだしたちびまめさん。
しめしめ。。。
と立ち上がったら、お目目ぱちくりん。
_| ̄|●;;
今まで横に居たおかーちゃんが出て行こうとしてる!!
ぎゃーっ(泣)
あう。。。
どうしよう…って迷ったけど、膀胱の限界近かったので(笑)
トイレにちびまめと一緒に入り、布団に入りました。
が、自室にいたパパさんもちびまめが起きた事に気付き、一緒に布団に。
んが。
何かを思い出したかのように、また自室に戻ろうとするパパさん。
今まで横に居たパパが出て行こうとしてる!!
ぎゃーっ(泣)
泣いてるちびまめに
「パパはどこにも行かないよ~。隣の部屋に行っただけよ~。
ママが居るから大丈夫~。さ、一緒にねんねしよ~」
と言っても聞く耳持たず、私の枕元で座り込む。
手にはコリラックマとタオルを握り締めて。
一応、パパは隣の部屋に居るって事はわかったらしく、泣きはしませんでしたが、
布団に入る事は断固拒否。
「ママじゃダメなん~?ねんねしよーよ~」
「うぅぅー…」
こんなやり取りが30分は続いたでしょうかね…。
座りながらうとうとし始めるちびまめ(笑)
それでも布団に入ろうとしないちびまめ。
あまりにかわいそうなので、寝転がったままちと叫んでみました。
「パパー
ちびまめが寝ないんですけどぉ~
座ったままずっとパパを待ってるんですけどぉ~」
「あはは~
わかった~」
その返事の後、しばーらくして戻ってきたパパさんを見たちびまめは
すんなり布団に入りました。
マ マ の 立 場 は … ?
夜中に軽くショックを受けました。
(´・ω・`)シューン