リーバイスの1937年の復刻版です。
［LOT 37501（J09A 031813 0601）日本製 製造年月 2001年6月］
新品を購入時に既に色落ち加工されていました。
ようは、リジットモデルでなくヴィンテージ復刻です。
1937年の復刻のためシンチバックです。
以前はシンチバックを好んでました。
ヒザに穴が開いてしまいました
今までは、穴もエイジングの風合いとして楽しんでました。が、、、
農作業着としては穴は最悪
実用性も考え、リペアのタイミングかなと。
で、ジーンズ修理屋にたたき縫いを依頼しました
（ジーンズリペア＆カスタム Wacocoro）
戻ってきました、、、
違和感なくリペアしてもらいました。
裏にはこんなに大きなアテ布、、、
これで農作業ズボンとして出来上がり
リメイクではなく、リペアしただけですが、一般的には農作業ズボンが2本以上は買えるリペア代金
（4,400円）
それでもまったくカマワナイ、大満足です。
20年程前に購入した大好きなジーンズだし、、
ジーンズのインディゴブルーは、虫除けの効果もあるようだし、、
百姓に転職した私のために、農作業に最適なズボンとなって蘇ってくれました
これで農作業もハカドリマス
もちろん、今回のリペア跡もエイジングの風合いだし、更に今後も穿き続けエイジングを楽しみます。
P.S. リーバイス501ホワイト
20年程前に購入したホワイトジーンズです。
［LOT 501-5951 544工場 Made in USA 製造年月 0998（1998年9月）］
20年近く穿いていません
穿かなくなった理由としては、、、
小さくなって穿けなくなったため、、、
ジーンズが縮み過ぎたのではなく、、、
お腹が原因だと思うけど、、、
何故だか今年の夏に穿きたくなり、、、
アマゾンで買ったツッパリ棒のような広げ機を試してみました。
毎晩、霧吹きでシュシュとやって、カチカチだったツッパリ棒が少し回るようになり、、、
を繰り返すと、3日後に穿けるようになりました
多分2インチ程度伸びたような気がします。
他の穿けなくなったジーンズも試してみます。
ホワイトジーンズを試し穿きをしている時、TUBEの「あー夏休み」を無意識に口ずさみ、、、
温故知新、、、