ホテル滞在 0日目

朝シドニー空港へ到着し、アナウンスがあるため少し飛行機内で待機

飛行機から降りいつも通りかと思いきや、違うルート

防護服を来た看護師に検温され、その後別の看護師からこれからについて説明される

その後入国審査→荷物受け取り

税関では一応申告したらいつもスタンプでOKくれるのにさらに検査するエリアを指さされ、（まじかー、かばん開けるのめんどくせ－）とか思いながら「何持ってきたのー？」「あー、調味料とかふりかけだよ」「オッケー行っていいよー」とすぐに終わりホッとした

またさっきの税関のところでパスポートみせてなにやらリストで名前チェックしてる

あー、みんなちゃんとホテルつれていくように確認してるのね

その後は来てたバスに乗りホテルへ向かいます

（なんかいろんなランクのホテルがあるって聞いたからなーめっちゃ狭いとか汚かったらやだなー）

（どこで降りるんだろーあ、ここじゃないからあのホテルではないなー）

とかいろいろ思ってたらホテル到着

順番に呼ばれてアーミーに荷物を運んでもらい手続きしやっと部屋へ

うん！悪くない！むしろ良いかも

ちゃんとバスタブもあるし

そう、友達にバスタブがあると聞いていたので私は毎日楽しめるように日数分の入浴剤を持ってきていました

一通り、持ってきた荷物をアンパッキングして自分のお部屋を作ります

14日間もいるから居心地よくしないとね

あとは、ごはんだなー

なんかすごいごはんだと聞いていたんだけどおなかはすくしこの生活での楽しみのひとつ

で、ランチはこんな感じでした

（なぜか画像がさかさまになる）

ラムカレー美味しかったー

これなら頑張れるかも

ちなみに夜は、ホールのマッシュルームピザでした

早速オーストラリア的ごはんの始まりです…

頑張るぞー！笑

羽田→シドニー

2月14日日本へ、待ちに待った2020東京オリンピックのボランティアをするために出発したはずだったのに…

途中でオーストラリアへ戻ってくる予定もなくなり、バイトも始めて、8月24日やく6ヵ月ぶりにオーストラリアへ戻ってきました

まさかこんなに長く滞在するとは…

でもこんなに長く滞在は久しぶりだったので、たくさん家族と過ごせて良かったー

やっとオーストラリアに帰ってこれたからやっとー彼に会えるーと言いたいところなのですが、7月18日からオーストラリア政府が始めたオーストラリア国外からの帰国者は14日間のホテル隔離が義務づけられているのです。

なので、私もシドニーについたらそのままバスに揺られシティ内のホテルに監禁中でございます

先に帰国してた友達にいろいろ情報はもらっていたので持って行った方がいい物とか準備していったけど、どこにも行けないなんて辛すぎるー！！

暇すぎるー！

と思ったので私の暇つぶしも兼ねて、この14日間の私の生活＆これから帰国する方への情報提供になればと思いブログを書こうと思います。

よろしくお願いしまーす

パートナービザげっとー！

Pa2015年４月28日にビザを申請してからもうすくで一年。

でもその前にビザ下りましたー！

とってもハッピー

どういう経緯でビザが下りたかというと…

2015年4月28日　Partner Visa の申請をimmi account からする。

それからしばらく音沙汰なし。

2016年3月3日　immigrationからメールにて、「もし4/30までに全ての書類を準備できるのであれば、あなたのビザは6/30までに授与されるだろう」といわれる。

2016年3月10日　その時持っていたBridging Visa B がもうすぐ切れそう＆5月に日本に行きたかったのでそれまでにビザがほしいことをメールする。

すぐに返信があり、「5月の段階でまだケースオフィサーが決まっていないならまたBridging Visa Bを申請するように」と言われる。

2016年4月6日　私のケースオフィサーになった人から「追加書類のリクエスト」がくる。

2016年4月20日　要求された全ての追加書類を出したこと＆日本に行きたいのでそれまでにビザがほしいことを書いたメールをケースオフィサー宛てに送る。

2016月4月22日　ケースオフィサーから返信あり。また新たに追加書類の要求あり。でも、既に提出していたのでそれではだめかと確認のメールを送る。

その後、返信あり。「あなたの全ての書類をみて、満足のいくリレーションシップを証明できる書類であるのでこれからすぐにビザをおろす」とメールあり。

その後、すぐにまたメールにてVisa Grant Notification のメールを受け取る。

と、こんな感じでビザゲットしました。

元々、13－15ヶ月待ちのビザだったからそれより早くもらえてとてもハッピーです

私が思うに、申請からもうすぐに一年という時期に近づいてきたら、

・書類は完璧にしておくこと

・写真とかメールとかよりも二人が一緒に住んでいることをきちんと証明できる銀行からのBank statementだったり、共有してる保険とかgovernmentからの証明書とかの方が有効性はあるのでそういう書類を用意する。

・ケースオフィサーも人間なので、丁寧な言葉使いで忙しいのにありがとう的なメッセージを添えて相手の機嫌を損ねないようにする。笑

とりあえず、ざっと書きましたがこれからビザ申請する方のお役に少しでもたてたらよいと思います。

それでは素敵なロングウィークエンドを