最近テレビを賑わせている、とある騒動。

 

打ち切り、スポンサー離れ、引退。

 

今回の件でトラブル対応はその場しのぎをしようとすると、もっともっと大変なことになると感じました。

テレビ局の当初のコメントは「一切関与しておりません」。

当事者の方の当初の謝罪文は「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。」(ただこの文言は示談成立の際に芸能活動を続けられることになったから今まで出ていたんです、という意味合いだとは思います。言葉が足りないですね。)

トラブルの内容は憶測が憶測を呼んでおりますので程度は不明ですが、引退は仕方なかったにせよ、もっと違った形があったのではないか。

コメント発表や記者会見はもっと真摯に行っていれば、これほど批判は浴びなかったのでは。

 

でもこういうことって往々にしてあるのではないかと思います。

今回の件は大物芸能人とテレビ局であり、また内容自体もひどかったのでしょうから、ここまで大事になりましたが、小さいことなら自分でも起こりえるのではないでしょうか。

ミスをその場しのぎで済まそうとしていないか。

怒られることが嫌で何となく隠そうとしていないか。

これって結構普通にやっていそうだな、と思います。

でもだからこそその場しのぎや隠すことはしてはいけない、そう深く感じた騒動でした。

今年1月29日大好きな漫画家の芦原妃名子先生が永眠されました。


芦原先生が亡くなる直前芦原先生原作のセクシー田中さんのドラマ化を巡ってトラブルがあったことが、芦原先生のSNS投稿により発覚しました。(ただ年末に脚本家のSNS投稿が騒動が公に認知されたきっかけではあったようですが…)


その悲しい出来事を踏まえて日テレが5月31日、小学館が6月3日に調査報告書を公表しました。

調査報告書を読んで、日テレ、脚本家、小学館それぞれに言いたいことはありますが、それはYouTubeやXで、色々な方が発言しており、言いたいことはすべて皆さんがおっしゃっていてくださっているのて、ここでは控えます。


調査報告書に記載されている芦原先生に対する評価だったりやり取りを読むと、芦原先生は作品を守るために独りで戦って戦って戦って疲弊したことが容易に想像出来ます。

どんなに辛かっただろう…

唯一無二だからこその孤独感はどんなに底が深いものだったのだろうか…


1月29日の訃報を聞いた際にはフェイクニュースかと思ったし、1週間くらいはドッキリであって欲しいと何度も願っていました。


神様が本当に一つだけ願いを叶えてくれるといわれたら、間違いなく芦原先生を生き返らせてもらうようにお願いするでしょう。


自分の作品を愛していただけなのに。

自分を作品を正しく守ろうとしただけなのに。


芦原先生に伝えたかったことですが、これから傷つくかも知れない方々に伝えたいことがあります。


欲にまみれた人たちが作品を歪んで解釈してしまったとしても、あなたが苦しんで作り上げたあなたの愛する作品は決して穢れることはありません。

歪んだ解釈があったとしてもあなたが歪ませたとは私たちファンは絶対に思いません。

心ない人の言動で一時傷つくこともあるかも知れませんが、自分を責めないでください。

私たちファンはあなたの作品をあなたが愛しているように愛しています。

自分の家族のお話をする際に必要以上に貶める人がいます。

 

私の知人は自分の子供が出来損ないといったニュアンスの表現をします。

しかも聞いているととてもいい子。なんでそんな風に言うのか本当に意味が分からない。

「いい子なんだから褒めてあげて」とは伝えているのですが、なぜかいつも貶める言い方をします。

もしかしたら本人にはきちんと褒めているのかもしれませんが、正直聞いていてとても気分が悪いです。

私が独身で子供がいないから嫉妬するとでも思っているのでしょうか?

それともそれが謙遜だと思っているのでしょうか?

だから思いっきり「その言い方は謙遜でもなんでもないよ!」と伝えました。

それが通じるのかどうかは分かりませんけれども。

 

日本語において【愚妻】という言葉があります。

へりくだって自分の妻をさす言葉ですが、だからみな自分の家族を悪く言うのか。

しかし!!これ私もつい最近まで知らなかったのですが、【愚】は自分のことだそうです。

つまり【愚かな私】の【妻】という意味なんだそうです。(本当に【愚かな妻】という意味で使う場合もあるようですが。)

当たり前だよ、知らなかったの、とか言われるかもしれませんが、結構勘違いしている人も多いようです。

 

謙遜は時と場合によって必要だとは思います。

しかしながら謙遜を履き違えて、卑下するのは違うのかなあ、と思っています。

しかも自分以外の人を貶めるのはいくら家族でも違うと思います。

 

知人の子は本当にいい子のようなので普段はきちんと向き合って褒めているのでしょうけれども。

自慢話ばかりも聞きたくない人はいるのでしょうが、私は自慢話をされる方がプラス思考で楽しいので好きです。

 

だから皆様、ご自身の家族を自慢してくださいね。